ミマキエンジニアリングは5月28日~30日の3日間、大阪南港ATCホールで開催される西日本最大級のサイン業界展「第40回広告資機材見本市 SIGN EXPO 2025」に出展。同社はもちろん、他の出展社ブースも見学できる上、自社壁紙ブランドの施工セミナーまで網羅した「サイン業界最前線トレンド体験ツアー」を開催する。
参加は無料。10時45分~正午、14時15分~15時30分の2回ずつ3日間行われ、人数は各回先着15人までとなっている。
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このツアーでは、UV-DTFプリンター「UJV300DTF-75」や、低溶剤機「JV200-160」、テキスタイルIJP「Tx330-1800」、ハイエンドフラットベッドカッティングプロッター「CFX-2513」など、同社ブースに展示するさまざまなマシンの魅力を余すところなく解説。加えて、「SIGN EXPO 2025」に出展する主要企業4社のPRポイントも合わせて紹介する。
さらに、インテリア・グラフィックブランド「Artista」シリーズの施工セミナーも実施。サイン業界はもちろん、他業界であっても、今後の仕事に役立てる情報が満載の内容となっている。
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さらに、日本屋外広告業青年部連合会が主催する「2025年度 日広青連杯 カストリ選手権」の賞品として、同社カッティングプロッター「CG-60AR」を用意。会期中に最も優秀な成績を収めた、優勝者に贈呈されるという。
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※ 5月26日に記事の内容を一部追記・変更しました