タグ:改正
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国税庁は10月1日、2023年10月に始まる「インボイス制度」の適用を前に、仕入税額控除に必要となる「適格請求書発行事業者」の登録受付をスタートした。 これまで買い手は、取引相手が個人事業主やフリーランスなどの免税…
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厚生労働省は2019年2月1日、労働安全衛生法施行令(安衛法)と労働安全衛生規則(安衛則)の一部を改正し、施行した。
この政省令改正により、高さ6.75m以上の高所(建設業では5m以上で推奨)では、使用する墜落制止用器…
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神奈川県川崎市は、今年12月の市議会で市屋外広告物条例の一部改正案を提出する。これが可決されると、禁止区域・物件であっても公益性があれば広告の掲出が可能となる。 同条例は1971年に施行されたもので、禁止地域や禁止…
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千葉県では、屋外広告物条例の一部改正(案)について、来週7月3日(火)までパブリックコメントを募集している。 今回の改正点は2つ。1つ目は、景観行政団体である「流山市」が、地域の特性にあった規制誘導を図れるよう、同…
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札幌市は15日、2015年2月に札幌市中央区で起きた看板落下事故を受け、「有資格者による点検」を義務化する方針を固めた。違反者には罰金30万円以下を科す見通し。本年度内に市屋外広告物審議会が「屋外広告物条例」の改正案をま…
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安全標識と安全色に関わる日本工業規格(JIS)が13年ぶりに改正された。 改正されたのは、JIS Z 9101「図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則」、JIS Z 910…
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静岡県は11月を目処に、伊豆半島における屋外広告物の規制地域のルールを見直す。概ね、伊豆半島全域の主要国道・県道で屋外広告物の設置を原則禁止とする方針だ。 伊豆半島中南部の主要道は、普通規制地域も特別規制地域へ変更…
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国土交通省は7月、「屋外広告物の安全点検に関する指針(案)」をとりまとめた。 これは、地方公共団体の屋外広告物担当者が、安全点検を実施する際の参考資料として策定。屋外広告物の許可更新時に提出される安全点検報告書、現…
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2023-3-31
大手消費財化学メーカーの花王は3月27日、都営大江戸線・六本木駅構内の通路に、自社で展開している飲料…
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