カテゴリー:サインを肴に

  • 2023年の業界動向

    今回は本誌特集に合わせて、「2023年のサイン業界はどうなる?」というテーマで筆を執ってみたい。 まず、屋外広告について話していこう。これに当たり、コロナ禍で好業績を叩き出してきたIT企業における潮目の変化に触れる…
  • ソフトサイネージが日本で普及しにくいワケ

    今回からは、読者より寄せられた質問に私の考えをお伝えしていくので、皆さんも業界の疑問などを本誌編集部まで投げかけてもらえればと思う。初回は「ソフトサイネージが日本で普及しにくいワケ」という質問に対し、私見をまとめてみたい…
  • 広告業のビジネスサイクル

    今回は、広告業のビジネスサイクルについて、私個人の考えをまとめてみたい。どうして時間軸の話をするかと言うと、広告業のなかで特に看板業は、世間一般の考えと掛け離れてしまっているからだ。これまで本稿で述べてきたコロナ禍云々の…
  • 出力加工後の防炎製品

    前回は、不燃塩ビの防火認定について私なりの見解を示した。今回は、防炎認定における【材料】と【完成品】が異なる点を改めて明記したい。最初に、前回の防火は建築基準法、今回の防炎は消防法に規定されている点を、念頭に置いて欲しい…
  • 原材料の高騰について②

    前回からは原材料の高騰に触れ、値上げされた看板資材の価格が元に戻るとは考えにくい理由をまとめた。それでは、今回はどのように材料高騰と向かい合い、どう対処していくべきか、私の考えを述べていきたい。 まず、看板屋は常連…
  • 原材料の高騰について①

    今回からは、連日報道されている原材料の高騰に対して看板業界はどのように向き合っていくべきか、私なりの考えをまとめていきたい。 一般的には、物流の停滞や地政学リスク、大幅な円安など複合的な要因によって、現在の価格上昇…
  • 不燃塩ビのカラクリ、破

    前回は、塩ビ粘着のIJメディアにおける不燃認定の定義について、法令などを示しながらおさらいした。まとめると、不燃認定の試験をクリアするには、加熱開始後20分間にわたり、「総発熱量が8MJ/㎡」を上回ってはいけないことが、…
  • 脱塩ビ・脱炭素・脱プラ、下

    前回まで触れてきた、脱塩ビ・脱炭素・脱プラの意味の混合。そのどれを推進するかによって、本来は取り組むべき内容が全く異なると述べてきた。世界的に推進されているのは脱炭素で、その目的である地球温暖化の抑制を最も重視するべきだ…
  • 脱塩ビ・脱炭素・脱プラ、中

    前回は脱塩ビについて、果たしてその取り組みは日本にとって最良の選択なのか、私の考えを述べさせてもらった。繰り返すが、塩ビはプラスチック系のサイン材料のなかでは最も炭素を排出しにくい。このため、脱炭素を進めるには、むしろ塩…
  • 脱塩ビ・脱炭素・脱プラ、上

    今回からは、脱塩ビ・脱炭素・脱プラ、それぞれがイコールでつながらないのに、混同されている現状について、問題提起をしていきたい。あくまで、私個人の考え方であって世界共通の常識ではない点は理解いただきたい。  本題に入…
  • アフターコロナ、急

    本連載では、前回まで「アフターコロナ」を題材に話を続けてきた。今回は、そのまとめとして今後の業界動向を予測してみたい。 私は、近年ほど市場ニーズが目まぐるしく変化した時代はないように感じている。2019年は、G20…
  • アフターコロナ、破

    前回は、ワクチンが普及し、アフターコロナさえ迎えれば、元の生活に戻るだろうという考えは、非常に高いリスクを伴うと述べた。働き方改革の一環であるリモートワークをはじめ、ECサイトを活用したネットショッピングや、スマホの地図…

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