自動化・省人化に役立つミマキのカッティングプロッターを紹介。最新設備が学べるWebセミナーの第3弾を開催 フジテックス

総合商社のフジテックスは2月6日、サイン・印刷業界向けの最新機種を用途別に学べるWebセミナー「最新設備比較セミナー」第3弾を開催した。自動化・省人化をテーマにした同セミナーでは、ミマキエンジニアリングの担当者を講師に招き、ハイエンドカッティングプロッター「CFX series」の魅力について解説。さらに、補助金申請代行企業のミンナノチカラも登壇し、設備導入に活用できる補助金の情報も紹介された。

最新設備比較セミナーとは、「補助金などを活用してマシンを導入したいけれど、自社にとっての最適な機種が分からない」というサイン業界の経営者を対象にしたWebセミナー。1月16日には「グッズ制作」、23日には「大判プリンター」をテーマにした各メーカーの最新機種を披露し、今回は「自動化・省人化」をテーマにした3回目の開催となる。

冒頭、フジテックス デジタルプリンティング事業部 吉田匡志シニアマネージャーが自社の取り組みを改めて紹介。併せて、平均賃金が日本の約2倍にまで上昇した影響で、急激に工場の省人化が進んだ米国を例に挙げ、従業員1人当たりの生産力を高める重要性について説いた。

米国では、設備投資による自動化・省力化が必須の時代となっている

「米国で勢力を伸ばしている企業の生産力は、社員15人に対して15億円。つまり、1人で年間1億円を生み出しているという計算になります」と吉田氏。一層の人材不足と賃上げが予想される昨今、工場の生産性を上げる取り組みは重要性を増す。そのなかで、「出力後の2次加工を簡略化できるカッティングマシンは、業務効率化に大きく貢献できます」と見解を述べつつ、「ZUND」「Kongsberg」「ACS」など、国内で市場投入されている各メーカーの機種を挙げた。

マシンの導入によって、従業員1人ひとりの生産性を高めている米国。勢いのある企業は、年間で1人1億円の生産性を達成している

ページ:

1

2 3

関連記事

  1. 地域の子どもたちの教育に寄与するオブジェと解説板を動物園内に寄付、キョウエイアドインターナショナルと…

  2. 生産現場の外国人を助ける翻訳アプリを開発。日本語の文書を17カ国語に自動翻訳・一括表示して言語の壁を…

  3. ウィズコロナのニーズを見据えた抗菌・消臭・抗ウイルス製品をWebセミナーでPR、フジテックス

  4. 産業用ドローンによる測量や点検がわかる実演会を関西地方で初開催、セキドとプロクルー

  5. 2022年度広告費の伸び率は1.1%増と大きく下方修正。企業が広告費を抑制する傾向に、日経広告研究所…

  6. 日本HPユーザー向けイベント開催。蜷川実花展の裏話など多彩なセミナーを展開

  7. 販促・マーケティングの専門見本市が16日開幕、PIショー

  8. 全長12.85mの看板にコーティング剤を施工、KeePer技研

  9. 15mを超える大型LEDデジタルサイネージが新宿駅に登場、京王電鉄

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP