マッキーとマッキーのコラボOOHが東京と大阪に登場! 槇原敬之デビュー35周年記念ベストアルバムを、油性マーカー「マッキー」をフル活用したビジュアルで訴求 ワーズアンドミュージック

シンガーソングライター・槇原敬之さんのデビュー35周年と、本人の所属するBuppu Labelの設立15周年記念盤として、ベストアルバム「Buppu Label 15th Anniversary ‘Showcase!’」が2月12日(水)にリリース。これを記念して、ゼブラの油性マーカー「マッキー」で描かれた屋外広告が2月10日〜2月16日、東京の東急 東横線渋谷ビッグ8と、大阪の阪急梅田駅&大阪駅中央エリア東ポスター40に登場している。

この屋外広告には、同アルバム収録曲「どんなときも。キャラメルVer.」の歌詞を引用したメッセージとともに、ペンの“マッキー”ことゼブラの油性マーカー「マッキー」をフル活用。QRコードに至るまで、徹底してマッキーで描写したビジュアルをつくり込んだ。それぞれのQRコードからは、アルバムの配信サイトと35周年特設サイトも閲覧できる。ペンのマッキーと音楽のマッキー、同じ呼び名だからこそ実現したコラボレーション企画となっている。

さらに、本人の地元・大阪では、全長約28mのポスター上に、35年分の写真イラストが並ぶ。これまでの軌跡に思いを馳せながら、本アルバムへの期待感も高まるポスターの仕様にしたという。

>>>35周年特設サイトはこちらから

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