フジ 50周年を機にロゴ一新。サイン・立て看板は3月から工事スタート

中四国地方で小売や飲食の店舗を展開するフジは、50周年を機にスローガンとロゴマークを一新。3月1日から店舗塔屋、サイン、立て看板などを順次変更すると発表した。

新しいスローガンは、「この街に、あってよかった。」
ロゴマークには「街角にフジ(FUJl)があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いを込めたとしている。

ロゴマークの全体像はフジの「F」、3つの異なる四角形は多様性を表現。赤色は街の象徴としてのフジを示すとともに、環境やフレッシュさを表すグリーンによって、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

関連記事

  1. 東京・赤坂と丸の内にオープンした新ショールームのオープニングセレモニーを実施。サイン業界向けの各種大…

  2. カブスvsドジャースの日本開催を記念した特別イベントが開催!東京スカイツリーのライティングとりょうも…

  3. 道頓堀のグリコ看板にドナルド登場

  4. 地元飲食店へサインで貢献 「Take Out」デザインを無償提供、ジャスティ

  5. 9月13日と14日にデジタルプリントの資機材展「Digital Printing Expo 2023…

  6. TBS・アンナチュラル 石原さとみさんら出演者の骨が浮かび上がる特殊広告

  7. 電車内のデジタルサイネージを対象にしたテレビ局「TRAIN TV」が誕生! JR駅構内の約65,00…

  8. 【レポート】芸術の名門校に木製看板が寄贈されるまで

  9. 気象データと連動した情報を配信する「気象連動型デジタルサイネージ」を開発、ルグラン

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP