フジ 50周年を機にロゴ一新。サイン・立て看板は3月から工事スタート

中四国地方で小売や飲食の店舗を展開するフジは、50周年を機にスローガンとロゴマークを一新。3月1日から店舗塔屋、サイン、立て看板などを順次変更すると発表した。

新しいスローガンは、「この街に、あってよかった。」
ロゴマークには「街角にフジ(FUJl)があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いを込めたとしている。

ロゴマークの全体像はフジの「F」、3つの異なる四角形は多様性を表現。赤色は街の象徴としてのフジを示すとともに、環境やフレッシュさを表すグリーンによって、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

関連記事

  1. 9月1日からカーラッピングとフリートマーキングの競技大会「FESPA World Wrap Mast…

  2. 歌舞伎町三経ビル32の壁面媒体をLEDビジョンにリプレイス、LM TOKYO

  3. 大阪・道頓堀に「6Pチーズ」の屋外広告が登場! 「愛チ~ズ!」のキャッチコピーと合わせてテレビCMを…

  4. レジンインク搭載機と測色器をお得に導入できるセットプランを販売開始、エプソン販売

  5. 2021年 日本の広告費は10.4%増の6兆7,998億円。屋外広告は2,740億円とコロナ禍前の水…

  6. LSS デジタルプリントによる内装装飾を一堂に会す「中野ショールーム」をオープン

  7. ドラクエⅩ 80mの体験型広告

  8. 仕掛け印刷「トリックプリント」のビジネス活用法が学べるオンラインセミナーを開催、フジテックス

  9. 昇華転写機にオレンジ/バイオレットインクを搭載した新しいフラッグシップモデルが誕生。より広い色域表現…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP