フジ 50周年を機にロゴ一新。サイン・立て看板は3月から工事スタート

中四国地方で小売や飲食の店舗を展開するフジは、50周年を機にスローガンとロゴマークを一新。3月1日から店舗塔屋、サイン、立て看板などを順次変更すると発表した。

新しいスローガンは、「この街に、あってよかった。」
ロゴマークには「街角にフジ(FUJl)があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いを込めたとしている。

ロゴマークの全体像はフジの「F」、3つの異なる四角形は多様性を表現。赤色は街の象徴としてのフジを示すとともに、環境やフレッシュさを表すグリーンによって、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

関連記事

  1. 2016年度の総店舗数は21万超

  2. 【レポート】芸術の名門校に木製看板が寄贈されるまで

  3. S&Dショウ2018 概況 UVプリントによる新次代へ

  4. 【参加者への独自取材】7回目を迎えた看板の業務全般を学べるサインスクール、サインの森

  5. 【2020年 日本の広告費】屋外広告は前年比15.7%減の2,715億円で推移。ネット広告はマス4媒…

  6. エムシードゥコー 関西エアポートとデジタル広告の独占運営10年契約を締結

  7. ポスター広告でまちをジャックできる新しい屋外広告サービスを開始。第1弾として、東京・原宿エリアで展開…

  8. ロール材が誰でも簡単に持ち運べるようになる便利グッズが登場。作業効率の大幅アップと省スペース化に貢献…

  9. 新宿駅東口に大型デジタルサイネージを設置。巨大3D猫がSNSで大きな反響に、マイクロアドデジタルサイ…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP