“白一色”の何もない広告で新製品をPR。乳製品のみでつくられたバニラアイスの特徴をシンプルに表現 明治

明治は3月31日、乳製品のみでつくられたミルクアイス「明治 Dear Milk」をPRする“白一色”の交通広告を、東急東横線の車両内に展開した。掲出期間は、4月15日(土)までとなっている。

東急東横線の車両内が真っ白な広告で埋め尽くされている

「明治 Dear Milk」は、同社が3月27日に発売した新製品。原材料を乳製品のみとしているのが最大の特徴で、“ミルクの味わいを最大限引き出したミルクカップアイス”を目指して開発されたという。濃厚でコク深く後味すっきりの、乳本来の味を楽しめるアイスクリームだ。

そして、それをPRするために展開された広告のコンセプトは「何も足さない」。「原材料、乳製品のみ」という製品の特徴に合わせ、あえて何も足さない、真っ白なビジュアルに仕上げている。商品名やキャッチコピーに関しても、インクを使わずにニス塗りで表現。近くで目を凝らして見ないと気付かないほどの色味で、広告の隅に「明治、アイス新発明」「Dear Milk」と記載している。

中吊り広告の左下をよく見ると、うっすらと商品の特徴が描いてあると分かる

掲出カ所は、中吊り、窓上、ドア横など。真っ白な広告に囲まれた車両内は、見渡す限り白で埋め尽くされた空間となり、「明治 Dear Milk」のイメージをさらに想起させるよう演出がなされている。

さらに、4月17日(月)からは、東急田園都市線・渋谷駅の壁面にも、同様の広告を展開。真っ白な「何も足さない」広告で、渋谷駅内の通路をジャックする予定だ。こちらの掲出期間は、4月23日(日)までとなっている。

渋谷駅構内でも、同様の広告展開が予定されている(画像はイメージ)

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