日本HPは、9月1日(木)〜3日(土)に開催される国内最大の広告資機材展「第63回 サイン&ディスプレイショウ」に出展する。場所は東京ビッグサイト西1ホールで、同社のブースはNo.15。
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今展では、第4世代のHP Latexインクを搭載した「HP Latex 800W」と、プロ品質の写真プリントを実現する「HP DesignJet Z9+Pro」の2機種をメーンに出品する。
HP Latex 800Wは、屋外耐候品質で最大36m²/hの生産性を達成。出力素材を選ばないHP Latexインクにより、ウインドウグラフィックや壁紙、ファブリックなど、さまざまな案件への対応を可能とする。最も白いと評価されるホワイトインクは、時間が経っても黄変しない不透明な白色で、薄いインク層でありながら耐擦過性にも優れ、ウインドウグラフィックやステッカーの施工、ラミネートの加工を大きく簡易化する。
HP DesignJet Z9+Proは、広範な色域を実現したRGB HP Vividフォトインクにより、プロの写真家のような最高品質の大判プリントを達成。色の正確さ、滑らかなグラデーション、優れた光沢の均一性を併せ持つ。インパクトのあるグラフィックでプレミアム感を演出し、複数の素材に対して訴求力のある広告作成を可能とする。