JR貨物 看板と表札を統一意匠に

JR貨物では、認知度の向上とブランドイメージ強化を目的に、一貫性のあるビジュアル構築に向けた取組みを進めている。

この最初の取組みとして11月、大井機関区と大牟田オフレールステーションの看板と表札等の設置が完了した。
同社では、看板や表札が既存のものでは統一感に欠けるとし、発足30周年事業のひとつとして新たな統一デザインを定め、今年度から更新工事に着手するとしている。

>>ニュースリリース

関連記事

  1. 新型コロナに対する企業の意識調査。63.4%が業績に「マイナスの影響」見込む

  2. サインの森初代会長が、自身の半生と団体の軌跡をつづった自叙伝を発刊 林義幸氏

  3. JR新宿駅構内にスロットマシンが登場⁉︎ NHK・BSプレミアムの特殊広告

  4. 大阪市 京橋駅・駐輪場の屋外壁面に設置する広告事業主を募集

  5. ポスター広告でまちをジャックできる新しい屋外広告サービスを開始。第1弾として、東京・原宿エリアで展開…

  6. 歌い手・まふまふとコラボしたバスラッピング車両が東京都内に登場。QRコードを読み込むと、auスマホが…

  7. 色再現性を大きく向上したカラー電子ペーパーの提供へ。電源不要かつ屋外掲出も可能でデジタルサイネージの…

  8. コロナ禍の時流を反映したデジタルサイネージの最新技術や活用事例が一堂に集結、DSJ2021

  9. IJメディアの人気シリーズ「バンドーグランメッセ」からエア抜け性能を高めた簡易施工タイプが新登場、バ…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP