JR貨物 看板と表札を統一意匠に

JR貨物では、認知度の向上とブランドイメージ強化を目的に、一貫性のあるビジュアル構築に向けた取組みを進めている。

この最初の取組みとして11月、大井機関区と大牟田オフレールステーションの看板と表札等の設置が完了した。
同社では、看板や表札が既存のものでは統一感に欠けるとし、発足30周年事業のひとつとして新たな統一デザインを定め、今年度から更新工事に着手するとしている。

>>ニュースリリース

関連記事

  1. 日本HP ユーザー向けイベントを18日に開催。Latex115やDesignJet Z9+PS、最新…

  2. 9月1日からカーラッピングとフリートマーキングの競技大会「FESPA World Wrap Mast…

  3. アイスの全フレーバーが並ぶ屋外広告を全国5都市で一斉展開。新商品の発売をPR、B-R サーティワン …

  4. UVインクが剥離しない!金属類に強定着するUVプリントサービスを開始、アートリンク

  5. 富山市のランドマーク、コカ・コーラ巨大看板が撤去、惜しむ声続出

  6. 新宿駅に「BS押し」ボタン!?

  7. 10月12日から大判プリンター「SureColor SC-S シリーズ」と純正測色器、クラウドサービ…

  8. 「渋谷コークビジョン」が稼働開始。透過型LEDビジョンの採用で立体感のある演出を提供、日本コカ・コー…

  9. 東急電鉄 渋谷を丸ごと屋外広告の媒体化。来春の本格運用へ

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP