JR貨物 看板と表札を統一意匠に

JR貨物では、認知度の向上とブランドイメージ強化を目的に、一貫性のあるビジュアル構築に向けた取組みを進めている。

この最初の取組みとして11月、大井機関区と大牟田オフレールステーションの看板と表札等の設置が完了した。
同社では、看板や表札が既存のものでは統一感に欠けるとし、発足30周年事業のひとつとして新たな統一デザインを定め、今年度から更新工事に着手するとしている。

>>ニュースリリース

関連記事

  1. ウインドウ装飾やフロアサインを充実させたグラフィカルの新カタログ発刊、リンテックサインシステム

  2. ドコモと電通がデジタルOOH広告の新会社設立。日本初のインプレッションに基づく屋外広告枠の販売へ

  3. さまざまな広告代理店の情報をひと目で調べられ、その場で広告主とマッチングできるWebプラットフォーム…

  4. 大阪・関西万博のイベント会場を彩る大型LEDビジョン「EXPO VISION」が設置完了! 貸与セレ…

  5. 駅名サインが「京急かぁまたたたたーっ駅」に一新

  6. 日本初となる成果報酬型の屋外広告システムを開発。秋には効果検証したデータの情報提供も予定、ジャオダッ…

  7. 乳製品のみでつくられたバニラアイスをPRする“真っ白”な屋外広告展開の第2弾を実施。SNSと連動した…

  8. 日本初上陸となる全自動スクリーン印刷機を紹介するWebセミナーを開催、理想科学工業

  9. 10月20日と21日にかけて好評のグローバルイベント「Mimaki Global Innovatio…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP