ブラザー工業 本社ビル屋上の看板をリニューアル。4代目はLED内照式のチャンネル文字

ブラザー工業は3日、名古屋にある本社ビル屋上の看板をリニューアルした。

4代目となる塔屋看板は、「brother」のロゴを象ったLED内照式のチャンネル文字を中央に、背景はコーポレートカラーでまとめられている。

なお、同看板は本社ビル完成から4年後の1965年に掲出開始。初代はカタカナで社名を表記、ロゴマーク導入に合わせて83年に改修された2代目から現在の英語表記となっている。

約18年掲出された初代看板

関連記事

  1. 階段をのぼる人たちを応援する「ヘルシア緑茶」のメッセージ広告を掲出し、都営大江戸線・六本木駅をジャッ…

  2. 埼玉高速鉄道線 ビズライト・テクノロジーと共同でDS活用の新たな事業構築へ

  3. 19年世界総広告費の予測は6250億米ドル。屋外/交通媒体の成長率も上方修正

  4. 外照式サイン向けのLED照明「パワーポラックス3」をリリース。最大H7,000㎜の照射を達成、三和サ…

  5. 3月16日〜18日に各種セミナーやプレゼンが目白押しの「Premium 3Days」を展開、サイン&…

  6. SDGsの取り組み調査 都道府県の約8割が実践へ前向き、SDGs総研

  7. 3.1m長のプリントテーブルを搭載した高速フラットベッドUV機「JFX600-2531」を発表。JA…

  8. 高田馬場駅に大正製薬初の単独LEDビジョンが登場、10月1日に稼働開始

  9. 商業施設内のアパレルショップに、大規模なアーチ型LEDビジョンが登場。新規顧客の獲得に貢献 アビック…

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP