フジ 50周年を機にロゴ一新。サイン・立て看板は3月から工事スタート

中四国地方で小売や飲食の店舗を展開するフジは、50周年を機にスローガンとロゴマークを一新。3月1日から店舗塔屋、サイン、立て看板などを順次変更すると発表した。

新しいスローガンは、「この街に、あってよかった。」
ロゴマークには「街角にフジ(FUJl)があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いを込めたとしている。

ロゴマークの全体像はフジの「F」、3つの異なる四角形は多様性を表現。赤色は街の象徴としてのフジを示すとともに、環境やフレッシュさを表すグリーンによって、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

関連記事

  1. 大阪・梅田の3Dビジョンに江戸川コナンが登場! 飛び出す演出で最新映画とコミックスをPR パス・コミ…

  2. 深津絵里さん主演のテレビCM「会うって、特別だったんだ。」を公開。東名阪の主要媒体による屋外広告と連…

  3. JR貨物 看板と表札を統一意匠に

  4. 首都圏203駅476面のデジタル媒体をパッケージ化した「DOOHセット」の提供を開始、JR東日本

  5. 歌い手・まふまふとコラボしたバスラッピング車両が東京都内に登場。QRコードを読み込むと、auスマホが…

  6. 2019年元旦に「渋谷駅前ビジョン」始動。総面積350㎡の大型LEDビジョンが新登場

  7. 頑張る人にエールを送るメッセージを全国に配信。有名ラジオドラマとコラボしたDOOH広告を実施 LIV…

  8. 人気韓国コスメのサンプルが手に入るピールオフ広告が東京・表参道に登場 ミシャジャパン

  9. AIの活用でターゲット層が絞り込める新しいDOOH広告を提案するウェビナー開催、SMN

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP