東京メトロ ドア横に電子看板

三菱電機は11月21日、鉄道車両向けデジタルサイネージ「トレインビジョン」の新型表示器が、東京メトロ銀座線の1000系特別仕様車2編成に採用されたと発表した。

特徴として、これまでのドア上設置タイプの厚さが50㎜に対し、新型は27.5㎜の薄型化を実現、ドア横など奥行きの少ない場所に設置可能とした。

画面サイズもドア横の紙媒体スペースとほぼ同じ横525×縦297㎜で、フルハイビジョンにも対応する。

>>ニュースリリース

関連記事

  1. 5月の「消費予報」を発表。新型コロナの影響で意欲は過去最低、博報堂生活総研

  2. 2月から6.75m以上の高所作業でフルハーネスが義務化。U字つり胴ベルト型は不可に

  3. 「mineo」ユーザーを通信制限から救う屋外広告が登場。携帯電話のデータ容量を無料で受け取れるサービ…

  4. 9年ぶりに名物ランナーの灯り消える。東日本大震災以来の自粛消灯、道頓堀グリコサイン

  5. 販促ツールの見本市「第63回PIショー 春 2021」が4月14日に開幕、ビジネスガイド社

  6. コロナ禍を勝ち抜くためのヒントが満載のWebセミナーを実施、エプソン販売

  7. デジタルプリント壁紙に対する知見を深めるリアルイベントを開催、エプソン販売とLSS

  8. 大手町、丸の内、有楽町エリアに「まちの一部を切り取った」266枚のアートフラッグを掲出、大丸有エリア…

  9. 6月22日〜23日にECビジネスとウェアビジネスのセミナー&展示会を開催。ミマキマンによる貼り施工実…

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP