屋外広告を意識して見るが半数

オリコミサービスは、「屋外広告に関する意識動向調査」のアンケート結果を12月4日に発表した。

これによると、全体の50%が屋外広告を意識して目にしている、と答えた。また、広告を目にした後にとる行動で最も多いのが、広告について検索して調べたことがあるで、24.8%に上った。
対象は一都三県の一般消費者652人。

>>アンケート結果詳細

関連記事

  1. 景観を損ねずに5G回線に対応できる、デザイン性に優れたフィルム型アンテナを開発。2025年に本格リリ…

  2. 歯科医院向け動画配信サービスの提供を開始、日本ビスカ

  3. 年末年始の帰省に向けて「おかえり」の言葉を募集。47都道府県別に直筆のメッセージ広告を展開、PR T…

  4. 新宿駅前のLEDビジョンに新たな3D猫が登場。2画面を連動させた映像表現がSNSで話題に、SNC ソ…

  5. 新宿駅にZ戦士が大結集。悟空がフラッシュで“変身”する広告に話題沸騰

  6. 印刷業界の新ビジネス構築に役立つリアルセミナーを開催。大判プリンターと仕掛け印刷による新たな付加価値…

  7. 「第61回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」の入賞作品を発表。屋外・交通広告部門のグランプ…

  8. 看板表面を汚れから守る専用のコーティング剤を販売。併せて全国の製作会社が施工サービスも開始、KeeP…

  9. 布素材のプロファイル作成を可能としたIJ出力のカラーマネージメント、エックスライト社

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP