屋外広告を意識して見るが半数

オリコミサービスは、「屋外広告に関する意識動向調査」のアンケート結果を12月4日に発表した。

これによると、全体の50%が屋外広告を意識して目にしている、と答えた。また、広告を目にした後にとる行動で最も多いのが、広告について検索して調べたことがあるで、24.8%に上った。
対象は一都三県の一般消費者652人。

>>アンケート結果詳細

関連記事

  1. カーラッピングに関する全ての事業を集約した専門工場をオープン。全事業を移転へ、ワイエムジーワン

  2. 第1回 販促ワールド【春】閉幕 50,287名が来場

  3. 好きな芸能人やキャラクターとの撮影を擬似体験できるサイネージの提供を開始、凸版印刷

  4. 皮革・合皮への美しいプリントを実現するソルベントUVプリンター「SUJV-160」を発売、ミマキエン…

  5. 新宿駅西口に幅10mを越えるエリア最大規模のデジタルサイネージが登場、小田急電鉄

  6. 道頓堀のグリコ看板にドナルド登場

  7. オリジナルのぼりで支援。テイクアウト告知旗を無償で提供、アイワ広告

  8. ラフォーレ原宿冬の一大イベントに「テプラ」を使った広告ビジュアルを採用、キングジム

  9. IJPを活用した物販ビジネスを模索する経営者向けのオンラインセミナーが開催、フジテックス

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP