屋外広告を意識して見るが半数

オリコミサービスは、「屋外広告に関する意識動向調査」のアンケート結果を12月4日に発表した。

これによると、全体の50%が屋外広告を意識して目にしている、と答えた。また、広告を目にした後にとる行動で最も多いのが、広告について検索して調べたことがあるで、24.8%に上った。
対象は一都三県の一般消費者652人。

>>アンケート結果詳細

関連記事

  1. 5月21日と22日にUV-DTFプリンターのお披露目展示会を開催。事前予約で「来場者特典」をもれなく…

  2. 頑張る人にエールを送るメッセージを全国に配信。有名ラジオドラマとコラボしたDOOH広告を実施 LIV…

  3. コロナ禍やSDGsに合わせたRe-boardの使い方が分かるWebセミナーを実施、日本製図器工業

  4. 全国初となる駅構内の参加型広告を博多駅で展開。L字型の大型LEDビジョンで立体映像も放映中 JR九州…

  5. 千葉県 屋外広告物条例の一部改正について意見募集

  6. 大阪駅に動かない金色の「彫像パフォーマー」が出現。スマホ通勤やデスクワークなど、超酷な姿勢が原因とな…

  7. 業界の最新情報をオンラインで学べる「どこでもセミナー」。7月のラインアップを紹介、ミマキ

  8. 2社の連携により、エレベーターサイネージと電車内サイネージを組み合わせた新広告プランが登場 大日本印…

  9. 昨年に続き、「応援広告」の浸透状況を調査するWebアンケートを実施。応援広告の推定市場規模は、769…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP