屋外広告を意識して見るが半数

オリコミサービスは、「屋外広告に関する意識動向調査」のアンケート結果を12月4日に発表した。

これによると、全体の50%が屋外広告を意識して目にしている、と答えた。また、広告を目にした後にとる行動で最も多いのが、広告について検索して調べたことがあるで、24.8%に上った。
対象は一都三県の一般消費者652人。

>>アンケート結果詳細

関連記事

  1. 交通広告の掲出確認サービスを開始。現地の写真と分析レポートも

  2. 駅からはじめるSDGs支援。日本初の募金型デジタルサイネージを設置、アド近鉄

  3. 漫画「明日、私は誰かのカノジョ」の名シーンを関西弁に変換した交通広告が大阪・なんば、心斎橋エリアの各…

  4. 屋外広告の効果をリアルタイムで可視化できるクラウドサービスが原宿表参道ビジョンと連携開始、パス・コミ…

  5. 少年ジャンプの新連載 “秘蔵のネーム”131種類を使用した広告が渋谷に登場

  6. 神戸玄関口の看板に、市主催のコンペ最優秀作を採用

  7. ニューヨークの広告会社と業務提携。米国のOOH広告媒体を大幅強化へ、ケシオン

  8. これまでにない透明度と薄さ1.8㎜を実現したLEDビジョンを発売開始 アビックス

  9. 東京メトロ日比谷線の新駅名称決定。「虎ノ門ヒルズ駅」に

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP