フジ 50周年を機にロゴ一新。サイン・立て看板は3月から工事スタート

中四国地方で小売や飲食の店舗を展開するフジは、50周年を機にスローガンとロゴマークを一新。3月1日から店舗塔屋、サイン、立て看板などを順次変更すると発表した。

新しいスローガンは、「この街に、あってよかった。」
ロゴマークには「街角にフジ(FUJl)があり、お客様や地域からより親しみを感じていただける存在になりたい」という思いを込めたとしている。

ロゴマークの全体像はフジの「F」、3つの異なる四角形は多様性を表現。赤色は街の象徴としてのフジを示すとともに、環境やフレッシュさを表すグリーンによって、街に調和し寄り添えるやわらかいデザインとした。

関連記事

  1. 観光地を悩ますポイ捨てをIoTごみ箱で解決。埼玉で開催される川越まつりで実証実験へ エスシーシーとセ…

  2. UV硬化型インクの世界市場。2022年に136.8%成長へ

  3. デジタル印刷とエンボス加工をワンストップでできるラテックス機を紹介、NSK

  4. チキンラーメンの屋台が登場

  5. 3モデルの産業用インクジェットヘッドを世界同時発売、リコー

  6. オリジナル看板や広告を設置できるロッカー式自販機のレンタルサービスを1月から開始 アイナス

  7. 静止画が突然動き出す!? Osaka Metro御堂筋線・梅田駅に仕掛け印刷を施した特殊広告が登場 …

  8. 大阪メトロ・御堂筋線なんば駅に大型LEDビジョンが新設。9月から広告枠の販売開始へ 大阪メトロアドエ…

  9. 国内最大手VCのジャフコ グループと資本業務提携で合意、フジテックス

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP