ニチバン安城事業所の名物。セロテープの巨大壁面広告が刷新

東海道新幹線の車窓からも目に焼きつく、サイズW50×H14mのセロテープの巨大壁面広告が刷新。

ニチバンは1月25日、愛知県の安城事業所で掲出中の壁面広告を18年ぶりにリニューアルした。同社の創業100周年とセロテープの発売70周年にあわせたもの。

広告デザインは、セロテープのパッケージを表現すべく、赤白青のトリコロールカラーを用いた直線的なものとした。建物の奥行きも利用し、立体的に仕上げられている。名物のキャッチコピーは「無くしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ」を引き続き使用している。

関連記事

  1. 純正測色器「SD-10」の発売を記念して純正ソフトウエアRIPとのセットモデルの販売を開始、エプソン…

  2. 【中止】第36回広告資機材見本市「SIGN EXPO 2021」を開催、近広連

  3. 販促ツールの見本市「第63回PIショー 春 2021」が4月14日に開幕、ビジネスガイド社

  4. 自治体に向けた広告付き消毒液スタンドの無償提供を開始、長田広告

  5. 多彩な素材への直接印刷を可能にするUV機の新ブランドの立ち上げを発表。新機種6モデルを5月に上市へ …

  6. デザインコンテンツに尾形光琳作「風神雷神図屏風」シリーズをラインアップ、LSS

  7. 忍びの国 撮影秘話が書かれた雑学カード35種・2500枚を剥がす巨大ポスター

  8. シャネル 東京で世界初となるオリジナルゲームセンターを展開

  9. 退職した地下鉄車両が自販機に再就職!? 線路のフロアラッピングや車掌のボイス機能も搭載

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP