阪神甲子園球場の開場100周年を祝う多彩な記念事業を実施。イルミネーション点灯のほか、デジタルサイネージを45台増設 阪神電気鉄道

阪神電気鉄道は1月4日、自社で運営している阪神甲子園球場の開場100周年を記念し、球場正面となる7・8号門付近で、特別イルミネーションを点灯させた。正式に100周年を迎えるのは、2024年8月1日。このほか、屋外広告展開やデジタルサイネージの設置など、さまざまな記念事業が行われる予定となっている。

>>>「阪神甲子園球場100周年記念サイト」はこちらから

イルミネーションは、毎日夕刻に点灯。2024年の末まで、絶えず行われる予定となっている。また正面口以外にも、入場後のエントランスや甲子園駅前広場のゲートなどに記念装飾を実施。コンコース内にはデジタルサイネージを従来の15台から60台にまで増設させ、プロ野球の試合と連動させた演出も行っていく。

球場入口正面のほか、エントランスや駅前の広場ゲートなどでもさまざまな装飾が行われる

2階コンコースには、100周年を祝う「ウェルカムサイネージ」も設置される

さらに同社車両を活用し、「阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン」も展開。2024年末頃まで、阪神本線を中心に運行する予定だ。

加えて特設Webサイトでは、阪神甲子園球場に縁のある元プロ野球選手や球児たちに当時の思い出を振り返ってもらうスペシャルインタビューや、球場で撮った思い入れのある写真を一般公募する「あなたと創る甲子園100年メモリーズ」、これまでの歴史を追う「甲子園みんなのデジタルアルバム」、数々の名作野球漫画とコラボして甲子園の魅力を改めて伝える「阪神甲子園球場100周年記念マンガコラボムービー」、記念グッズの販売など、多彩な企画を実施。一般公募から選ばれた写真は、球場内のデジタルサイネージなどで紹介されるそうだ。

100周年を記念したラッピングトレインは年内まで運行予定

今後の主な取り組みは以下の通り。
・1月4日~8日
「ナイターグラウンド見学会 supported by Panasonic」の開催
・1月4日~3月頃まで
「甲子園歴史館来館者プレゼント」を開始
・1月8日
神戸新聞社協力のもと、「西宮市 二十歳を祝う集い」の参加者に特別号外を配布予定
・1月10日
「マンガコラボムービー」の第5弾を公開予定
・1月15日
阪神甲子園球場100周年記念サイトの多言語化対応予定。また、インタビュー企画の第14回として、松井秀喜さんの回を公開予定
・2月上旬
「TUBEコンサート2024(仮称)」の詳細情報を発表予定
・3月中旬
100年の歴史を「見て、触れて、感じて」もらえる「謎解き企画」をスタート予定。また、「マンガコラボムービー」の第6弾の公開と、100周年オリジナルグッズの新アイテムを発売開始予定
・6月16日
「甲子園ブラスバンドフェスティバル2024」を開催予定
・7月下旬
阪神百貨店とのコラボ企画を開始予定
・8月上旬
「マンガコラボムービー」の第7弾を発表予定

詳細は、特設サイトで随時発表

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