長野県上伊那地方 野立て看板の撤去、最大2万円まで補助

長野県上伊那地方の産・学・官の関係者らで組織する三風の会は、道路沿いの土手などにある「野立て看板」を撤去、または同会の統一デザインに架け替える場合、2万円を上限として費用の半額を補助する制度を開始した。

対象は、上伊那を南北に貫く広域農道沿線と伊那市の中央道小黒川スマートインターチェンジ周辺。

同会による補助事業の導入は今回が初めて。電柱看板を統一デザインに架け替える場合にも6000円を上限として半額を助成するとしている。

>>三風の会ホームページ

関連記事

  1. 地球温暖化防止に向けて一部直営120店舗の看板をライトダウンへ、ワタミ

  2. 昇華転写機にオレンジ/バイオレットインクを搭載した新しいフラッグシップモデルが誕生。より広い色域表現…

  3. 兵庫県 新宿駅で体験型ポスター掲出。鼻の穴で兵庫の匂いを体験

  4. 路上変圧器へのデジタルサイネージの広告掲載解禁へ。さいたま市で実証実験はじまる

  5. 実寸大の住宅設備が屋外広告に! 暮らしのイメージを促進させる大規模な広告展開を実施 サンワカンパニー…

  6. デジタル改革によって売り上げ増加につなげる「営業スキルアップWebセミナー」を開催、フジテックス

  7. 映画「スパイダーマン」シリーズとのコラボを実施。テレビCM、交通広告などでPRを展開、東芝三菱電機産…

  8. APPP EXPO、世界初と謳う両面印刷対応の5m幅UV機をSKYJET社が発表

  9. 11月24日から4年に一度の世界4大印刷機材展「IGAS2022」が開幕

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP