長野県上伊那地方 野立て看板の撤去、最大2万円まで補助

長野県上伊那地方の産・学・官の関係者らで組織する三風の会は、道路沿いの土手などにある「野立て看板」を撤去、または同会の統一デザインに架け替える場合、2万円を上限として費用の半額を補助する制度を開始した。

対象は、上伊那を南北に貫く広域農道沿線と伊那市の中央道小黒川スマートインターチェンジ周辺。

同会による補助事業の導入は今回が初めて。電柱看板を統一デザインに架け替える場合にも6000円を上限として半額を助成するとしている。

>>三風の会ホームページ

関連記事

  1. 大阪のランドマーク看板「大ぴちょんくん」で熱帯夜の注意喚起

  2. ガーメントやラテックスプリンターで映画・SAND LANDのオリジナルグッズをその場で製作・販売する…

  3. 屋外広告のプラットフォーム「MASTRUM」と京急電鉄が初の連携。6駅に設置しているデジタルサイネー…

  4. 紙製什器の印刷に最適な水性顔料インク搭載機が国内初導入。大手ディスプレイ企業・リンクスでオープンセミ…

  5. 新宿駅にZ戦士が大結集。悟空がフラッシュで“変身”する広告に話題沸騰

  6. 「感謝」の文字で埋め尽くされたB0ポスター60枚分の巨大広告が登場、鈴鹿サーキット

  7. 【フォトレポート】page2025

  8. 横浜市が「サインを通した魅力ある景観づくり」をテーマに写真展を開催、約1,000人が来場

  9. モンスト 6周年を記念し渋谷をジャック SNSと連動したキャンペーンを実施

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP