ミマキエンジニアリングは9月2日10時から、動画配信サイトYouTubeのLive機能を活用したオンライン展示会「第3回 Mimaki Live Advanced for Sign Graphics」を開催する。
3回目となる今回は、「~これから求められる長期サインとコロナ環境下でのアプリケーションのご紹介~」をテーマに、さまざまなプリンターメーカーから各担当者を招き、機種別に紹介。「なぜそのプリンターが売れるのか」理由を考察していくとともに、多彩な視点から見た新たな活用方法についても提案していくという。8月に開催した同展「Mimaki Live for SignGraphics」の内容をさらに深掘りした内容になっているそうだ。
詳しいタイムスケジュールは以下の通り。
【第3回 Mimaki Live Advanced for Sign Graphics スケジュール】
10:00~10:30
3DGD-1800ダイジェスト
講師:株式会社ミマキエンジニアリング 横関暁登氏
内容:3DGDの特長、アプリケーションワークフローを紹介。ニューノーマルに求められる費用対効果の高いサインの事例を挙げつつ、提案の幅を広げられる情報を届ける。
10:40~11:00
ロングセラーとして売れ続けるM-64s・ H 3-104s
~唯一無二のプリンタとして選ばれる理由~
講師:株式会社沖データ 幸阪茂雄氏
内容:3M MCS保証プログラム溶剤プリンタに最高5年対応。その凄さとは。同社の溶剤プリンタが唯一無二と言われ、 売れ続けている理由について、事例を交えながら紹介する。
11:20~11:50
UVインクジェットプリンタをご検討中のお客様必見!
~仕事幅拡大! UCJV300Series活用術セミナー~
講師:株式会社ミマキエンジニアリング 柄澤優奈氏
内容:UCJV300が売れている理由について、事例を交えながら紹介。溶剤プリンタとの違いや、 同機種だからこそできる活用方法について解説する。
13:00~13:30
3M MCS 保証プログラムを支える技術
講師:スリーエムジャバン株式会社 菊地原杏菜氏
内容:一体どのような技術が3M MCS保証プログラムを支えているのか。同社アプリケーションエンジニアが詳しく解説し、エンドユーザーへの提案の幅を広げていく。