気象データと連動した情報を配信する「気象連動型デジタルサイネージ」を開発、ルグラン

デジタルマーケティングのコンサルティングを手がけるルグランは3日、千葉県船橋市の商業施設、三井ショッピングパーク ららぽーと内で、周辺の天気と連動しながらおすすめの施設内テナントやアイテムを紹介する「気象連動型デジタルサイネージ」の運用を開始した。

これは、同社が以前よりノウハウを蓄積してきた気象データの分析システム「TNQL(テンキュール)」を、商業施設内の情報に特化させて配信するサービス。施設内のデジタルサイネージに実装するのは、今回が初めてのケースとなる。

「TNQL」は、気象データを分析し、天気や気温の変化に合わせてユーザーの好みに合ったコーディネートを提案するサービス。さらに、これらの技術を応用したWebコンテンツも開発している。気候情報に適したおすすめ商品やコンテンツを自動で検出し、紹介するシステム「TNQL API」は、アパレル企業や女性メディア、航空会社などのWebサイト、アプリで採用され、さまざまな分野で導入実績を積み上げている。

その日の天気によって、大きな影響を受ける消費者動向。特に、たくさんの人が訪れる商業施設では、影響は顕著だ。同社では、施設内に設置されるデジタルサイネージに着目し、「TNQL API」を活用できないか模索。今回のららぽーとへの導入に至ったという。

今後は、ショッピングモールや百貨店、コンビニエンスストアはもとより、美容室、金融機関など、より多彩な施設へ導入を進めていきたいと同社。デジタルサイネージの利用率向上に努めていくのだという。

三井ショッピングパーク ららぽーとにおけるサイネージの掲出期間は、10月3日(土)〜30日(金)。

その日の天気に合わせて、おすすめの商品を紹介するデジタルサイネージ

関連記事

  1. JR新宿駅前の大型ビジョンと都内のタクシーにしんちゃんが登場! 映画最新作を多方面からPR  ADK…

  2. アイスの全フレーバーが並ぶ屋外広告を全国5都市で一斉展開。新商品の発売をPR、B-R サーティワン …

  3. JR新宿駅構内にスロットマシンが登場⁉︎ NHK・BSプレミアムの特殊広告

  4. 【レポート】2年越しの想い 卒業制作で飫肥杉を使った北郷温泉看板製作、北郷小中学校

  5. 金沢市 11.22に電子看板でお祝い

  6. 不燃認定を取得したフリース素材による壁紙用インクジェットメディアを発売、ナガイ

  7. 日本初となる屋外広告枠の販売にNFTを活用した実証実験、LIVE BOARD

  8. ドラクエⅩ 80mの体験型広告

  9. 「走る広告塔」図柄入りナンバープレートが10月1日に交付開始

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP