階段をのぼる人たちを応援する「ヘルシア緑茶」のメッセージ広告を掲出し、都営大江戸線・六本木駅をジャック 花王

大手消費財化学メーカーの花王は3月27日、都営大江戸線・六本木駅構内の通路に、自社で展開している飲料ブランド「ヘルシア」からの大規模なメッセージ広告を掲出した。期間は、4月2日(日)までを予定している。

掲出された広告のテーマは、「日常生活のなかに存在する『いつでもできる・続けられる運動=サステナブル・エクササイズ』の推進・応援」。コロナ禍による在宅勤務で運動量が減ったなか、久々の通勤に繰り出しているさまざまな人たちを対象に、運動としてあえて長い階段をのぼる人たちを応援するビジュアルとなっている。

「ヘルシア」の広告が都営大江戸線・六本木駅構内をジャック

広告の種類は、全60種。「いいぞ!いいぞ!その調子。」をメーンの合言葉に、「改札まで運動をする方は、この先の長い階段をどうぞ。」と階段利用を促すものや、「人生を変えるドラマはいつだって小さな階段へ踏み出すところからはじまります。」「階段、それは無料の運動器具!」「あえて階段をのぼるあなたのことが好き。大好きです。」といった多彩な応援メッセージを通して、最大198段の階段を彩った。通常は広告枠ではない場所まで装飾され、駅全体をジャックするようなデザインとなったそうだ。

歩く人を応援する60種類の広告が掲出

「ヘルシア」を使った多彩な広告デザインで駅構内を彩った

通路はもちろん、普段は広告枠になっていない部分にもメッセージを配置

さらに、阪急電鉄・大阪梅田駅構内の通路にも、全長約44mの広告を展開。動く歩道を設置してある場所にあえて掲出し、それを利用せずに歩いて移動している人たちに向けて、「ムービングウォークの横でウォーキングウォーク!」「ちょっとした運動の、ちょっとした、が大切だと痛感したら、もう立派な大人です。」などといったメッセージを送った。六本木駅の広告と同様に、働く人のウォーキングを応援する内容になっている。

阪急電鉄・大阪梅田駅構内にも巨大な広告を掲出している

「ヘルシア」ブランドの主力製品であるヘルシア緑茶は、体脂肪減少を助けるお茶として2003年に発売し、今年で20周年を迎える。以来、内臓脂肪をはじめとした健康の悩みに寄り添い、多くのユーザーをサポートしてきた。そんななか、より多くの人に日常生活のなかでのささやかな健康行動を継続する大切さを知ってもらうために、今回の広告展開が聞かうされたという。

この広告に対してSNS上では、「ヘルシアかわいい 買う」「無駄に前向きで笑った」「そんななか私はエスカレーターを使う」といった、多くの反応が見られた。

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