ニチバン安城事業所の名物。セロテープの巨大壁面広告が刷新

東海道新幹線の車窓からも目に焼きつく、サイズW50×H14mのセロテープの巨大壁面広告が刷新。

ニチバンは1月25日、愛知県の安城事業所で掲出中の壁面広告を18年ぶりにリニューアルした。同社の創業100周年とセロテープの発売70周年にあわせたもの。

広告デザインは、セロテープのパッケージを表現すべく、赤白青のトリコロールカラーを用いた直線的なものとした。建物の奥行きも利用し、立体的に仕上げられている。名物のキャッチコピーは「無くしてわかるありがたさ 親と健康とセロテープ」を引き続き使用している。

関連記事

  1. 渋谷・新宿エリアに「ブラッククローバー」のアプリをPRする大型広告が多数登場!2023年上半期のリリ…

  2. 東急電鉄 世界最大の新世代型LEDビジョンを渋谷駅構内に設置へ

  3. エプソン初となる純正測色器を発売。どこでも誰でも瞬間的に色の数値化が可能に、エプソン販売

  4. “推し活”を全面サポートする新たな屋外広告の在り方「FUN FLAG」について学べるオンラインセミナ…

  5. 看板の既成概念にとらわれない新たな可能性を模索する展示会、超看板

  6. 展覧会風の交通広告

  7. ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

  8. さまざまなデータを自動生成できるAIを活用し、映像コンテンツや調査レポート、プレスリリースの自動作成…

  9. 幅30mを超える湾曲サイネージを搭載した駅型ショールーミングスペース「AKIBA“CAP”」を4月1…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP