タグ:サイン計画
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阪神電気鉄道は1月4日、自社で運営している阪神甲子園球場の開場100周年を記念し、球場正面となる7・8号門付近で、特別イルミネーションを点灯させた。正式に100周年を迎えるのは、2024年8月1日。このほか、屋外広告展開…
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住まいに関する日用品や手づくり商品の総合専門小売店・ハンズは2022年3月、ベイシアグループの主要事業会社・カインズの子会社になったと発表。それに伴い10月26日、新ロゴへの変更をリリースした。 新しいロゴのデザイ…
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アート作品をビジネスにつなげる活動を行う合同会社・TokyoDexと、東京・渋谷を中心に持続可能なまちづくりを推進する(一社)渋谷駅前エリアマネジメントは10月21日、JR渋谷駅西口の工事現場に設置した仮囲いをキャンバス…
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JR東日本は、国内最長となるH1.7×W45.6mの巨大デジタルサイネージを新宿駅に新設し、環境演出や広告配信に活用すると発表した。本格的な稼働は、2021年春を見込んでいる。 デジタルサイネージが設置され…
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東京急行電鉄と東京地下鉄は4月10日、渋谷駅の利便性と回遊性の向上を目的として、2019年11月に案内誘導サインを刷新すると発表した。 これは、渋谷駅前サインガイドラインに基づき、渋谷駅中心地区の再開発に合わせて実…
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屋外広告の一等地・渋谷の街中に、ポスターを大量に連張りするストリートメディア・SHIBUYA WALL-JACKで使うメディア素材として、正式に「LIMEX(ライメックス)」を採用していくことが明らかになった。 S…
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世界最大手の屋外広告代理店であるフランスのジェーシードゥコーの日本法人、エムシードゥコーは1月、関西エアポートとデジタル広告の権利に関する10年契約を結んだことを発表した。これにより、エムシードゥコーは関西国際空港と大阪…
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ハウステンボスは12月21日、2015年7月にオープンした「変なホテルハウステンボス」を増床し、第3期棟「サウスアーム」として56室を加えた。このエントランス付近では、最新のフィルム型太陽電池を活用し、看板照明の電源供給…
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東京地下鉄(東京メトロ)は12月5日、日比谷線新駅の名称を「虎ノ門ヒルズ駅」に決定したと発表した。 同駅新設の構想が持ち上がったのは、2014年。複合施設・虎ノ門ヒルズの開業と、2020年に開催される東京五輪にとも…
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大規模な再開発が進む渋谷駅周辺のプロジェクトについて11月15日、渋谷スクランブルスクエア、東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄は、複合施設「渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)」の主要3施設の名称・ロゴとコンセプ…
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トヨタ自動車は11月1日、2019年4月に東京のメーカー直営販売店4社を融合する新会社「トヨタモビリティ東京」を設立すると発表した。 これにより、東京トヨタ・東京トヨペット・トヨタ東京カローラ・ネッツトヨタ東京の店…
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渋谷区では2017年7月より、災害時の帰宅困難者対策として、アート性あふれるデザインによる「矢印サイン」で一時避難所を示す取組みを展開。この帰宅困難者対策「シブヤ・アロープロジェクト」の第三弾となる矢印サインが、このほど…
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2024-3-15
JR東日本とジェイアール東日本企画(jeki)は3月14日、秋葉原駅中央改札外で開発中の駅型ショール…
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