ブラザー工業は3日、名古屋にある本社ビル屋上の看板をリニューアルした。
4代目となる塔屋看板は、「brother」のロゴを象ったLED内照式のチャンネル文字を中央に、背景はコーポレートカラーでまとめられている。
なお、同看板は本社ビル完成から4年後の1965年に掲出開始。初代はカタカナで社名を表記、ロゴマーク導入に合わせて83年に改修された2代目から現在の英語表記となっている。
約18年掲出された初代看板
パナソニック 東京・港で配電機器にデジタルサイネージ設置の実証実験
【ムービー】駅構内の電子看板でETREの在庫情報をリアルタイム配信
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
音響関連ビジネスを展開するヒビノのグループ会社で、サムスン社・電子映像製品の国内…
エプソン販売は7月23日、商業印刷用途向けの大判IJP「SureColorシリー…
全国農業協同組合中央会や全国農業協同組合連合会などのJAグループ8団体が共同して…
グラフテックは7月17日、無線LANやタッチパネルを標準対応にしたグリットローリ…
住宅設備機器と建築資材のEC販売を行うサンワカンパニーは7月15日、JR仙台駅、…
SPECIAL
NEWS
NEWSSPECIAL