フードコートの呼び出しベルを使った動画再生に、DOOH配信プラットフォームを搭載へ

ジーニーは9日、ジオネクサスが提供する動画配信サービス「ブレイクキャスト」に、同社のDOOH(Digital Out of Home)広告配信プラットフォームをOEM提供することを明らかにした。

動画配信サービス「ブレイクキャスト」は、イオンなどショッピングモールのフードコートで使用される呼び出しベルに、動画再生の機能を持たせたもの。2019年7月時点の導入数は全国200店舗、実装待ちは400店舗に達し、ニーズが増す中で広告管理の簡易化が課題であった。

今回のOEM提供によって、動画広告の配信設定からレポーティングまで、1つのツールで一括管理を実現し、運用の効率化を図れるという。

ブレイクキャストは、フードコート以外にも美術館や薬局、病院など、さまざまな施設での活用が検討されており、ジオネクサスでは2020年末までに国内で導入数1000件を目指すとしている。今秋には、富士通製スマートフォンを使用した呼び出しベル「EXtimer emo」もリリース予定だ。

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