被災地の事業者と支援者を迅速にマッチングする新サービスを開始、助太刀

建設業事業者専用のマッチングアプリ「助太刀」を運営する助太刀は、災害発生時に被災地と支援可能な事業者を迅速にマッチングができる新機能を9月下旬にリリースする。

マッチングアプリ「助太刀」は、建設業に従事するあらゆる事業者様同士をマッチングするプラットフォーム。すでに13万を超える事業者が利用している。今回実装される新機能は、事前に災害時の支援意思を登録しておけば、緊急の際に支援可能な事業者を一覧で表示するのが可能となる。アプリの登録事業者は、事業者同士が推薦しあえる「みんなの太鼓判」や「推薦文」機能により、ほかの登録事業者の内容を確認できる。

同社では「助太刀」のほか、工事代金の即時払いサービス「助太刀あんしん払い」や建設機械のレンタルや購入が可能な「助太刀ストア」、求人事業「助太刀社員」などのサービスを展開している。

関連記事

  1. ヒット 大阪新御堂線沿いロードサイドに165㎡の大型LEDボードを新設

  2. 来場者数は66,210名とやや減少、page2018

  3. HPのホワイトインクテクノロジーを全ての出力事業者へ提供可能に。エントリーモデル「HP Latex …

  4. 千葉県の看板製作会社と新聞社がビジネスマッチング契約を締結。業界の垣根を超えた新規顧客獲得へ、協同工…

  5. 国内最大の業界見本市「サイン&ディスプレイショウ」、2021年3月にオンラインで開催

  6. 渋谷・新宿エリアに「ブラッククローバー」のアプリをPRする大型広告が多数登場!2023年上半期のリリ…

  7. 10日と17日正午に大判プリンターの無料オンラインセミナーを開催、日本HP

  8. 2022年1月のフルハーネス原則化を前にランヤードの1本無料提供を開始、スリーエム ジャパン

  9. 東京・渋谷に20m越えの巨大な壁画アートが出現。新発売のワイヤレスイヤホンを美麗なイラストでPR、W…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP