西日本最大の業界展「SIGN EXPO 2022」の出展社を3月31日まで募集中、近広連

近畿屋外広告美術組合連合会(近広連)は、西日本最大の広告資機材展「SIGN EXPO 2022(第37回広告資機材見本市)」を6月15日(水)~17日(金)の3日間にわたり、大阪・住之江の大阪南港ATCホールで開催する。現在、出展社を3月31日(木)まで募集している。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2019年以来の3年ぶりに開催となる同展。今回は「新たなるフェーズへ GOサイン!」をキャッチフレーズに、サインディスプレイ領域の最新技術・素材・大小資機材の情報提供や新商品案内の場として提供していく。

出展社募集の詳細については、1小間あたりの小間規格が間口3m×奥行3m×高さ2.7mで、出展料金は220,000円(税込・電気使用料別)となっている。ブロック小間は6小間以上。合計小間数は100を予定。

>>>「SIGN EXPO 2022」の出展募集要項はこちらから

・2月18日に記事の一部を修正しました

関連記事

  1. 大阪・戎橋の屋外ビジョンにもデジタル広告の自動配信システムを導入、ヒット

  2. 多彩な素材への直接印刷を可能にするUV機の新ブランドの立ち上げを発表。新機種6モデルを5月に上市へ …

  3. 広告業者は4年連続で倒産件数増の可能性。小規模事業者の年末倒産も懸念、帝国データバンク

  4. 東京メトロ日比谷線の新駅名称決定。「虎ノ門ヒルズ駅」に

  5. NKB デジタルサイネージの独自システムが名古屋市交通局で採用される

  6. 企業の正社員不足50.3%。4月としては過去最高を更新する

  7. 4月下旬にラテックスインク搭載プリンターを発売し、サイングラフィックス領域へ参入 ブラザー

  8. 宇都宮市 大谷地区の規制強化。屋上広告は禁止、写真表示も不可

  9. サムスン電子製品の展示会「NGC WorId 2023 in AOYAMA」を東京・青山で開催。最新…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP