新プリントヘッドと新型インクパックを採用した昇華転写機を11月にリリース。6色機搭載モデルで一層の色域表現が可能に、エプソン販売

エプソン販売は9月21日、商業・産業向けの大判IJP「SureColor」シリーズから、昇華転写プリンターの新商品として、4色機モデルの「SC-F6450」と、6色機モデルの「SC-F6450H」のリリースを発表した。発売日は、11月28日を予定しているほか、東京・池袋で開催される展示会「オーダーグッズビジネスショー2022」に出展し、積極的にPRしていく構えだ。

同製品はともに、1.33インチの 新型ヘッド「PrecisionCoreマイクロTFPプリントヘッド」を搭載しているのが最大の特徴。従来機と比べて約20%生産性を高めており、より一層の高速印刷と高画質印刷を両立している。これにより、ソフトサインからスポーツアパレル、グッズなどさまざまな制作物への多彩な表現が可能となった。

さらに、新開発となる1.6Lの大容量インクパックも採用。小型のパックをセットするだけで簡単にインクの入れ替えができるほか、トレイごと振るだけで、インクの攪拌も容易にできるそうだ。

加えて、4.3インチのタッチパネルも搭載。インク残量が一目で分かったり、頻繁に使う機能をショートカットできるボタンを配置するなど、使い勝手の良さを追求し、さらなる業務効率化を実現している。

そして6色機モデルの「SC-F6450H」は、CMYKのインクに対応するのはもちろん、高濃度ブラック、ライトシアン/ライトマゼンタ、蛍光イエロー/蛍光ピンク、オレンジ/バイオレットから、いずれか2色を選択可能。スポーツウエアや屋外サインなど、高度な色再現性が求められるグッズ制作などでも幅広い色域を表現できるようになっている。

同社は9月28日、29日、東京・池袋のサンシャインシティで開催される日本最大級のオリジナルグッズ特化型展示会「オーダーグッズビジネスショー2022」に出展。同製品のアピールを続けていく。

なお、新商品を含む昇華転写プリンターの今後1年間の販売台数目標は、約200台を目指していくという。

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