XR技術によって推し活の世界に入り込めるデジタルサイネージが登場。リアルで没入感のある撮影体験を提供 ITI

VFXや3DCG、VR・AR・メタバースなどのXR技術を活用したアプリケーション及びプラットフォームの開発事業を展開するITIは10月5日、好きなアニメキャラクターやアイドルなどがまるで隣にいるかのようなリアルな写真・動画を撮影できるフォトプリントデジタルサイネージ「OSHI POSTER」の本格リリースを発表した。

「OSHI POSTER」は、最新のXR技術を駆使し、まるでアニメや仮想空間の世界に自分が入り込んだかのようなリアルな体験を可能にする製品。従来のリアルタイム合成では、グリーンバックなどの背景スクリーンが必要だったものの、これらを一切使用せずに、没入感を感じさせるリアルな表現を実現している。また、撮影を行っていない時には、広告を流す一般的なデジタルサイネージとしての活用も可能だ。

好きなアニメキャラクターやアイドル、スポーツ選手などとの写真撮影が楽しめる「OSHI POSTER」

このほか、このような“推し”を目的とした活動だけでなく、自然や観光スポットなどの風景もコンテンツ化できるため、旅行先での記念撮影や、ご当地限定の思い出づくりにも活用可能。大画面ディスプレイとスピーカーを組み合わせれば、よりリアルで迫力のある撮影体験も提供できる。

既に7月には実験的に市場投入していたが、10月5日からはさらなる本格運用を開始。商業施設や観光地などを中心に、積極的に採用を進めていく構えだという。

製品スペックの詳細は以下の通り。
【OSHI POSTER】
・画面サイズ/65インチ
・本体サイズ/W890×H1,930×D670㎜
・本体重量/160kg
・商品電力/650W

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