国内最大のサイン・ディスプレイに特化した広告資機材展「サイン＆ディスプレイショウ2019」が8月29日（木）午前10時、東京ビッグサイト青海展示棟Aで開幕となった。開催期間は8月31日（土）までの3日間で、時間は午前10時〜午後5時。入場料は500円（税込）。主催は東京屋外広告美術協同組合（略称：東広美、中川知明理事長）、後援は東京都、日本屋外広告業団体連合会。

今年のテーマは「『JUST SIGN JUST DISPLAY』きっと見つかるはず。あなたの目指す、サインとディスプレイの世界。」。開催規模は130社・326小間で、サイン・ディスプレイの製作と施工に欠かせない資材や素材、加工機器、工作車両などが一堂に会す。本サイトでは会期中、出展社レポートを逐次公開していく。

サイン&ディスプレイショウ2019 ブースレポートはこちら
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右から3人目が中川理事長

29日9時45分からはテープカットを開催。主催者を代表して、東広美の中川理事長が次のように挨拶した。「皆さまのお陰をもって、当会は今年70周年を迎え、サイン&ディスプレイショウも61回目を数えるに至った。長きにわたり当会の活動を支えていただいた関係各位に心より感謝申し上げる。この展示会には、屋外広告物に関わるあらゆる資機材やサービスが集っている。3日間、ゆっくりとご覧いただき、明日からの仕事にぜひお役立ていただきたい」

出展社は次のとおり（50音順）。
アート清水、アールエージェンシー、I&S、アイ・エス・パートナー、㈱アイ工芸、AIZ、アイメタル、アクシア、アコ・ブランズ・ジャパン、アサヒ繊維機械工業、有明電装、アルコン社、アルミック、イースト、井上デザイン、Wujiang YuXing Metal Art Decoration Co.,Ltd.、梅電社、エー・ピー・エン、エプソン販売、LEDグロー、LED光源普及開発機構、オオサカネーム、オートレント、オガワ、オクタノルムジャパン、オラフォルジャパン、カネマル、カン･グローバル、関東電工、キャル、Guangdong Car House Industrial Development Holdings Co., Ltd、グラボテック、GLORY、研創、光洋産業、コーテック、五色、コムネット、ゴング・インターナショナル、コンクエスト、コンサ、桜井、三協立山タテヤマアドバンス社、サンケイコーポレーション、SUNLITE LED LIMITED、三和サインワークス、シージェーピーグラフィックス、ジェットグラフ、上西産業、昭和書体、シンエイ、新星社、ShenZhen GK Lighting Co.,Ltd、ShenZhen Rebow Technology co.,ltd、swissOprint Japan、SUZHOU NIWANG TEXTILE CO.,LTD、SKYSEEN TECHNOLOGY (XIAMEN) CO.,LTD、積水フーラー、セルカム、SEOUL D&S CO.,LTD.、大同、ダイヤミック、道明光学、高昇、TAYA CANVAS (SHANGHAI) Co.,Ltd.、ダンドリビス、Junlong Display Factory、ちょうちん造形、DSメタル、T.CH WARP KNITTING FABRIC CO .,LTD、テクスター、technical、テクノロジック、デザインラボ、東京ライヴクリエイツ、東洋鋳銅銘板、トージ工芸、中川ケミカル、ナニワ、新潟フジカラー、二樹エレクトロニクス、西尾レントオール、ニチエ、ニッケンハードウエア、ニップコーポレーション、日本カーバイド工業、日本アグフア・ゲバルト、日本HP、日本製図器工業、日本ソフトウエアサービス、日本デコラックス、日本郵便メンテナンス、ネオケイジャパン、ハイテッククリエイツ、HAINING JINMAO WARP KNITTING CO.,LTD、パック、パックス・トーア、発研セイコー、原町サイン、バンドーエラストマー、光商事、美装、ヒラヤマサイン、広島ネームプレート工業、ファースト、Foshan Yinmei Vacuum Table Technology Co.,Ltd.、フジタ、藤田産業、平真、まどか、丸昌、丸和商会、スリーエムジャパン、三木実業、三菱製紙、ミマキエンジニアリング、ミンテイジ、武藤工業、山本ビニター、ユー・イー・エス、ユーボン、ライスター・テクノロジーズ、LABOR、リンテックサインシステム、レインボーオフィスサポート、レーザーコネクト、レーベル、レベリック、ローランドディー．ジー.、ワールドコウゲイ