第33回「交通広告グランプリ2021」の応募作品を5月7日まで募集中、jeki

ジェイアール東日本企画(jeki)は4月1日、「交通広告グランプリ2021」の作品募集を開始した。応募〆切は5月7日まで。

交通広告グランプリは、jekiが販売・管理を行う駅および、車両のメディアに掲出・放映された交通広告作品を対象とした広告賞。車両デジタルメディア部門、駅デジタルメディア部門、車両メディア部門、駅メディア部門、駅サインボード部門、企画・プロモーション部門の全6部門で、グランプリ1点、最優秀部門賞6点、優秀作品賞30点、JR東日本賞1点の計38作品を選出する。

応募対象は、2020年4月1日から2021年3月31日の間に、JR東日本、つくばエクスプレス、ゆりかもめ、りんかい線、JR貨物、しなの鉄道の駅および、車両のメディアに掲出・放映された交通広告作品。グランプリ、JR東日本賞は、部門を問わず全ての応募作品の中から選出される。

受賞作品の発表と贈賞式は、8月下旬を予定。特設Webサイトなどで受賞作品を発表する。

2020年グランプリ「速さは、ひとつじゃない。」(アディダス ジャパン)

>>>詳細はこちら

Print Friendly, PDF & Email

関連記事

  1. 新宿駅西口に幅10mを越えるエリア最大規模のデジタルサイネージが登場、小田急電鉄

  2. オンラインセミナー「サステナブル印刷の未来を革新する」を開催、日本HP

  3. 市内初の駅ナカ啓発拠点「SDGsステーション横浜関内」を関内駅に3月28日からオープン 横浜市

  4. 化粧シートの特殊な透過機能を応用させた“空間と調和する”デジタルサイネージを販売開始。ホテルや公共施…

  5. 気象データと連動した情報を配信する「気象連動型デジタルサイネージ」を開発、ルグラン

  6. エプソン初となる純正測色器を発売。どこでも誰でも瞬間的に色の数値化が可能に、エプソン販売

  7. 9年ぶりに名物ランナーの灯り消える。東日本大震災以来の自粛消灯、道頓堀グリコサイン

  8. トヨタ 空気をキレイにする看板

  9. LAPPS 2019ラッピングバトル開催。優勝はヤマックス・川上裕貴氏

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP