来場者数は66,210名とやや減少、page2018

2月7日から東京・池袋のサンシャインシティコンベンションセンターで開幕された「page2018」が好評裡に幕を閉じた。

「page」は日本印刷技術協会(JAGAT)が主催する、印刷機器や印刷関連のソフトウェア、サービスに関する展示会。会場では関連情報のセミナーも多数併催される。今回の出展社は161社・546小間。3日間の合計来場者数は66,210名と、前年71,910名に比べやや減少した。

次回の「page2019」は2019年2月6日(水)~8日(金)の3日間、サンシャインシティで開催される予定。

関連記事

  1. 看板業界向けのオンライン展示会を4月に開催。飲食ブース、マッチングサイトとの連携など会社紹介にとどま…

  2. 日本の伝統デザインとデジタルプリント展。10月28日まで飯田橋のアートギャラリーで開催中、LSS

  3. 掲出先での看板デザインの見え方を事前に確認できるMRアプリ

  4. デザインコンテンツに尾形光琳作「風神雷神図屏風」シリーズをラインアップ、LSS

  5. 地域の子どもたちの教育に寄与するオブジェと解説板を動物園内に寄付、キョウエイアドインターナショナルと…

  6. 「第61回JAA広告賞 消費者が選んだ広告コンクール」の入賞作品を発表。屋外・交通広告部門のグランプ…

  7. ホログラムプリント技術と精巧な顔計測データを組み合わせフォトリアルな3D映像表現が可能に、NICTと…

  8. 五輪に向け 屋外広告の規制見直し

  9. 防音・防塵シートを屋外広告の媒体化した新たなマッチングサービス

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP