JAPAN SHOP 2018 閉幕 来場者数は194,518名

第47回店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2018」が6〜9日、東京ビッグサイトで開催された。

同展示会は、店舗・施設の空間デザイン・ディスプレーに関連する最新の製品・素材、情報等を紹介する国内最大の総合展示会。
4日間の来場者数は、JAPAN SHOP 2018、建築・建材展 2018、リテールテックJAPAN 2018、SECURITY SHOW 2018、LED NEXT STAGE 2018、【特別企画】商空間・住空間NEXT 2018の全展示会合計で194,518名。期間中天候に恵まれなかったこともあり、昨年の205,316名からやや減少した。

次回のJAPAN SHOP 2019は、2019年3月5日から8日の3日間、同所で開催予定。

関連記事

  1. 日本美術を飾る成田国際空港のミニギャラリー拡張。3Mのペイントフィルムが採用される

  2. コロナ警戒信号を3色で伝える「大ぴちょんくん」をライトアップ、ダイキン

  3. ものづくり補助金を活用した新規プリントビジネスの実例を学べるオンラインセミナーを開催、補助金ポータル…

  4. 高速プリンターと大径リワインダーを連結させた国内初となる大量生産システム、LSS

  5. 東京メトロで流れる動画を同時配信できる広告サービス開始、メトロアドエージェンシー

  6. 2月22日にオンラインセミナー「page2022から読み解く印刷業の未来」を開催、JAGAT

  7. 看板の既成概念にとらわれない新たな可能性を模索する展示会、超看板

  8. 6m先まではっきりと照射できる「円筒形安全照明」を開発。8月正式リリースへ、エーシック

  9. 豊島区 路上看板の対策条例

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP