ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。
同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。 IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。
サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。
日本交通のデジタルサイネージ端末、他社タクシーにも提供開始へ
【定点観測】3月19日週
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
小学館は9月30日、隔週刊発行の雑誌「ビッグコミックスペリオール」で連載中の人気…
ファーストフード店・モスバーガーを展開するモスフードサービスは9月26日、同店舗…
MUTOHホールディングス傘下で、大判IJPの開発・製造・販売を展開する武藤工業…
ミマキエンジニアリングは9月4日、エコソルベントインク搭載のプリント&カ…
三菱電機は9月10日、工事現場などの指示を多言語で同時表示できる翻訳アプリ「翻訳…
SPECIAL
NEWS
NEWSSPECIAL