OKIデータは、100%子会社の「(株)OKIデータ・インフォテック」を4月1日付で吸収合併した。
この吸収合併について、OKIデータでは「大判プリンター部門として、製品・販売の強化と事業の一体運営による品質とサービス向上を進める」としている。
OKIデータ・インフォテックは、2015年10月の設立。セイコーアイ・インフォテックが展開していた大判プリンターの事業譲渡を受けて誕生した。
今回の吸収によって、サイン業界のインクジェット黎明期を支えた4大メーカーの一つが事実上潰えた。
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