国交相 高速道路ナンバリングによる道案内スタート。2020年までに概成目指す

国土交通省は、訪日外国人をはじめ、すべての利用者に分かりやすい道案内の実現を目指し、高速道路の路線名に併せて路線番号を表示する「ナンバリング」を導入。今年4月から、全都道府県で高速道路ナンバリングによる道案内をスタートした。

対象路線は、高規格幹線道路網の高速自動車国道および、一般国道自動車専用道路と、この道路網を補完 して地域の高速道路ネットワークを形成する路線。また、高規格幹線道路網から主要な空港・港湾、観光地へのアクセスとなる高速道路ネットワークを形成するものも含まれる。
首都高速道路や阪神高速道路といった都市高速道路は、既にナンバリングが実施されているため、今回の高速道路ナンバリングの対象外となる。

ナンバリングの基本ルールは、原則として既存の国道番号2桁以内を使用。同一起終点など機能が似ている路線はグループ化し、路線番号の最後に「A」を付与する。
道路種別や機能は、アルファベットで表現。高速道路であれば路線番号の頭に高速道路=Expresswayを意味する「E」、環状道路は頭に「C」を表記する。

このナンバリングは、2017年2月の圏央道での導入より整備を推進。2020年までに各道路管理者などと連携し、ナンバリングの概成を目指すしている。

>>国交相・高速道路ナンバリングに関するHP

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