日本HPは7月9日、コロナ禍での大判プリンターの新規導入に大きく貢献する「知って得する!ものづくり補助金セミナー」をオンラインで開催する。時間は10時半~正午。
ものづくり補助金とは、中小企業の経営革新に必要な設備・システム投資などを補助するもので、補助上限は1,000万円、コロナ特別枠の補助率は最大3/4と、大判プリンターの導入に大きく貢献する。
今回のセミナーでは、ものづくり補助金をはじめ、設備投資に活用できる助成金のポイントについて、外部講師を招いて分かりやすく解説。補助金を活用するメリットや、補助金の申請に向けた準備など、経営に役立つ情報を提供する。併せて、オススメのHP大判プリンターを紹介する予定だ。
講演者は、東京経営サポーターの内木盛人社長(中小企業診断士)、日本HP デザインジェットビジネス本部の深野修一氏、日本HP Latexビジネス本部 大型プリンターエバンジェリスト プリセールス テクニカルコンサルタントの霄洋明氏。
セミナーの参加は無料。ただし、事前登録は必須になっている。