ミマキエンジニアリングは8月26日(水)、動画配信サイトYouTubeのLive機能を活用したオンライン展示会「Mimaki Live for Sign Graphics 」を開催する。
今回のテーマは「これから求められる長期サインとコロナ環境下でのアプリケーションのご紹介」。10時からは、スリーエムジャパンの大築涼氏が「今話題の3M MCS 保証プログラムが提供する顧客価値〜単なる保証ではない、そのプログラムについて」を主題に講演する。10時35分からは、ニューアド社の伊藤忍氏が「企業説明と3M MCS 保証プログラムの事例案件の紹介〜保証プログラム事例のご紹介〜」を題材に登壇する。11時10分からは、ミマキエンジニアリングの大宮聡明氏が「新型コロナウイルス対策グッズ等の制作事例〜ミマキ製品で出来るアプリケーションの実演」をテーマに講演。11時45分からは、同社の横関暁登氏が「大型3Dプリンタで真空成形サインを作ろう〜2.5次元 ! 飛び出すサインの制作方法のご説明〜」を主題に登壇する。