ドラゴンや恐竜の3D映像が大阪・日本橋前の交差点に登場、ケシオン

ケシオンは10月1日、保有する大阪・中央区難波のLEDビジョン「BRAVE VISION NAMBA」で、恐竜やドラゴンなどがまるで浮き上がって見える3D映像の放映を開始した。

同ビジョンが設置されているのは、不動産コンサルを営むBRAVEの本社ビル上。毎時0分頃になると、さまざまな3D映像が流れ、通行人の目を楽しませる。L字型であるビジョンの特徴を生かし、よりリアルかつ立体的な映像表現を可能にしている。放映時間は、8時から24時までの16時間となっている。

「BRAVE VISION NAMBA」は、2020年6月より放映を開始。南海電鉄のなんば駅南口に位置しており、日本橋の電気街に向かう大勢の人に高い視認性を期待できる媒体となっている。

ドラゴンの3D映像。迫力満点の映像演出で、通行人の目を楽しませる

関連記事

  1. 全国のOOH情報を網羅したポータルサイトが誕生、ジェイアール東日本企画

  2. 都内の主要駅がサイネージによって大きく生まれ変わる!? リアル空間とデジタルを融合させた体験型空間が…

  3. CHANEL 屋外広告キャンペーンを実施 真っ赤なボトルが渋谷・銀座を埋め尽くす

  4. 施工管理アプリ「だんどりさん」。中小企業向けにローコストで使える新プランをリリース、アイシステムズ

  5. 大容量・安定性・低価格を兼ね備えた職人向けポータブルバッテリー「L Power エルパワーシリーズ」…

  6. 生産性を60%以上向上させたUV機の最新モデルが登場。一度のメディア搬送で最大5層までの多層印刷も可…

  7. 日本初となる成果報酬型の屋外広告システムを開発。秋には効果検証したデータの情報提供も予定、ジャオダッ…

  8. 「走る広告塔」図柄入りナンバープレートが10月1日に交付開始

  9. 約30年振りとなるデザイン変更。駅新設に合わせて駅名・案内サインの全面的なリニューアルを実施 北大阪…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP