全国各地に「5秒出社」の屋外広告を展開。どこにいてもWeb上から出社できるヴァーチャルオフィス空間を訴求、oVice

日本経済新聞や読売新聞で展開された広告デザイン

oViceは、2020年8月のサービス開始から、利用者数が増加傾向。平日は延べ1万7,000件以上のヴァーチャルオフィス空間に、毎日4万人以上が出社しているそうだ。テレワークやオンラインイベントとしての活用はもちろん、教育現場で使用されるバーチャルキャンパスの構築など、幅広い場面で利用されている。

リアルオフィス同様にほかのユーザーと会話できるため、これまでのリモートワークで課題とされてきた、「困った時にすぐ連絡を取れない」「社内での気軽な相談や報告が困難」「画面を通じた情報のみによるコミュニケーションなので、伝達不足やストレスにつながる」という悩みを解決するツールとして、重宝されているという。

ページ:
1

2

関連記事

  1. ENEOSの看板 13568店舗へ

  2. 【中止】第36回広告資機材見本市「SIGN EXPO 2021」を開催、近広連

  3. サムスン電子製品の展示会「NGC WorId 2023 in AOYAMA」を東京・青山で開催。最新…

  4. JR品川駅に動画コンテンツの流れるフラッグが出現。新たな広告提案に期待、Jackery Japan

  5. 無線LANとタッチパネルを標準搭載しユーザービリティを改善したカッティングプロッター「CE8000シ…

  6. 京急120周年 リラックマ15周年とコラボ。駅名看板や電車・バスの車両が特別デザインに

  7. クラウド上で管理できるポータルサイトの開設で広告媒体の取り引きをDX化、湘南モノレール

  8. ゴジラが17時をお知らせ! 最新映画をPRする特別仕様のLEDビジョンがJR名古屋駅に登場 ジェイア…

  9. 2月から6.75m以上の高所作業でフルハーネスが義務化。U字つり胴ベルト型は不可に

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP