全国各地に「5秒出社」の屋外広告を展開。どこにいてもWeb上から出社できるヴァーチャルオフィス空間を訴求、oVice

日本経済新聞や読売新聞で展開された広告デザイン

oViceは、2020年8月のサービス開始から、利用者数が増加傾向。平日は延べ1万7,000件以上のヴァーチャルオフィス空間に、毎日4万人以上が出社しているそうだ。テレワークやオンラインイベントとしての活用はもちろん、教育現場で使用されるバーチャルキャンパスの構築など、幅広い場面で利用されている。

リアルオフィス同様にほかのユーザーと会話できるため、これまでのリモートワークで課題とされてきた、「困った時にすぐ連絡を取れない」「社内での気軽な相談や報告が困難」「画面を通じた情報のみによるコミュニケーションなので、伝達不足やストレスにつながる」という悩みを解決するツールとして、重宝されているという。

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