日本HPは4月14日(木)13時〜13時半、HP 大判オンラインセミナー「サステナブル印刷の未来を革新する」を開催する。参加は無料の事前登録制。
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同セミナーでは、「HP Latexテクノロジーによる持続可能な印刷の未来がここにある!」をテーマに、水性ベースによるHP Latexインクがいかに環境配慮性に優れ、不快なインク臭もなく、安全な作業環境を構築できるよう設計されているのか、その特徴を余すことなく紹介する。
そして、同社が注力している環境ニーズに対する取り組みのひとつ「HPのサステナビリティインパクト」とは何か、詳しく解説していく。
主な見どころは次の通り。
- UL ECOLOGO認証、UL GREENGAURD GOLD認証、ZDHC加盟、玩具の安全性で顧客のサステナビリティ目標につなげるHPの取り組み
- より効率的で循環型の低炭素経済を実現するために、HPはどのように環境に優しいサプライとパッケージを製造しているのか
- 現在、市場で使用されている環境対応メディアについて
- HP Latexプリンターがどのように持続可能なリサイクル材料から製造されているのか
講演者は、Latexビジネス本部・大型プリンターエバンジェリスト・プリセールス テクニカルコンサルタントである、霄(おおぞら)洋明氏。
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■ 3月31日に記事の一部を修正しました