ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月15日、 好評発売中のPlayStation5とPlayStation4向けゲームソフト「MLB The ShowTM 22(英語版)」のPR動画を、JR新宿駅の大型LEDビジョン「新宿ウォール456」で放映開始。ゲームソフトの表紙を飾るロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手が、実際に叩き出したスピードで投打走するモーショングラフィック映像を楽しめる。
動画の内容は、「MLB The ShowTM 22(英語版)」に登場する大谷選手のピッチングとバッティング、盗塁シーンで構成。45.6mにおよぶ横長の大型LEDビジョン上で、ピッチングでは渡米後に記録した約164kmの速度でストレートが、バッティングでは191.5kmの豪速球が横切る。そして、盗塁では大谷選手が記録した、時速31.6kmという驚異的なスピードの走塁を見れる。大谷選手がその場にいるようなリアルなグラフィックと、日本が世界に誇るメジャーリーガーのスピード感を体感できるよう趣向を凝らした。
■広告展開の概要
- タイトル :「新宿駅45.6メートルの大型LEDビジョンで躍動する”大谷翔平サイネージ”」
- 放映期間 :8月15日(月)~8月22日(月)の7日間
- 放映場所 :JR新宿駅 東西自由通路「新宿ウォール456前」