広告資材・機器情報展「九州サイン&デザイン ディスプレイショウ」が6月1〜2日、福岡・博多の福岡国際センターで開催される。業界関連セミナーほか、初の試みとして両日の正午からライブも予定している。
同展は今年で11回目、テーマは「九州が元気に歌い踊る!情報や産業が躍動する!」。主催は九州広告美術業組合連合会(九広連)で、九州印刷材料協同組合ら3団体による「九州印刷情報産業展」と4回目の共同開催となる。
主な出展社は次のとおり。アイケーシー九州営業所、アコ・ブランズ・ジャパン、エスコグラフィックス、インターコスモス、エプソン販売、LEDグロー、オオサカネーム、キヌガワ福岡、キヤノンマーケティングジャパン、コムネット、桜井福岡支店、昭和制作、新星社、スリーエム ジャパン、ダイヤミック、トーヨーコーポレーション、東洋インキ九州、ナニワ、ニチエ、ニップコーポレーション、日本アグフア・ゲバルト九州支店、日本HP、パックス・トーア、ハマジ、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、ミマキエンジニアリング福岡営業所、武藤工業、メディアテクノロジージャパン、リコージャパン、リンテックサインシステム、ローランド.ディー.ジー.