道頓堀のグリコ看板にドナルド登場

道頓堀・戎橋のグリコ看板に10月末、日本マクドナルドのマスコットであるドナルド・マクドナルドが登場した。

これは、両社の共同開発した商品PRの一環で、日没の30分後から午前0時まで15分に一度、おなじみのランナーがドナルドに変身し、コミカルに両腕を振りながら走った後に、新商品を表示。映像は毎回30秒ほど流された。

新商品は、両社の人気アイス商品を掛け合わせた「マックフルーリー パナップグレープ」で、11月下旬までマクドナルドの店舗で販売。

>>ニュースリリース

Print Friendly, PDF & Email

関連記事

  1. エプソン販売 東京・丸の内にユーザー体験型のショールームをオープン

  2. 「プリキュア」シリーズ20周年を記念して全国各地に交通広告を掲出。JR新宿駅のデジタルサイネージでも…

  3. 広告効果をAIで可視化できる独自の車両広告サービスを開始。法人・一般ドライバー問わず契約者を募集、E…

  4. 横浜市内を彩るネオンサインの写真を多数集めたパネル展を開催、横浜市と神奈川県広告美術協会

  5. AIカメラを連動させたデジタルサイネージの実証実験を静岡県内のスーパーマーケットで開始 楽天とタカラ…

  6. 印刷出力関連のDXとその後の事業計画構築を後押しするオンラインセミナーを開催、フジテックス

  7. コロナ禍で悩む若者たちの心の声を代弁した交通広告を東京の各駅で同時展開、クラシエフーズ

  8. 九州サイン&デザイン ディスプレイショウ 6月1〜2日に開催

  9. 屋外広告のデザインを5年ぶりに刷新。SDGs達成に向けた企業姿勢をPR、ブラザー工業

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP