屋外広告を意識して見るが半数

オリコミサービスは、「屋外広告に関する意識動向調査」のアンケート結果を12月4日に発表した。

これによると、全体の50%が屋外広告を意識して目にしている、と答えた。また、広告を目にした後にとる行動で最も多いのが、広告について検索して調べたことがあるで、24.8%に上った。
対象は一都三県の一般消費者652人。

>>アンケート結果詳細

関連記事

  1. 日本の伝統デザインとデジタルプリント展。10月28日まで飯田橋のアートギャラリーで開催中、LSS

  2. 媒体の選定から購入、掲出までチャットで完結できる広告枠専門のWebサイト「カンバンモール」のベータ版…

  3. 東京・渋谷に秋の新ドラマをPRする巨大交通広告が出現

  4. デジタルサイネージを活用したNFT販売の実証実験を実施、丹青社と三井不動産

  5. 等身大のバーチャルヒューマンと対話できるサイネージシステムを開発。併せて、その活用方法を模索する実証…

  6. 7月30日までミュシャの作品展を開催中。9日の併催セミナーでは現在注目のガラス装飾を解説、LSS

  7. ワールドワイドで人気の高いIntec社のデジタルダイカッターを7月にリリース。販売代理店としてカッテ…

  8. 国内最大の業界見本市「サイン&ディスプレイショウ」、2021年3月にオンラインで開催

  9. 2月から6.75m以上の高所作業でフルハーネスが義務化。U字つり胴ベルト型は不可に

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP