ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。

同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。
IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。

サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。

関連記事

  1. ウィズコロナのニーズを見据えた抗菌・消臭・抗ウイルス製品をWebセミナーでPR、フジテックス

  2. IoTの活用によってWebクラウド上で看板の劣化状況を管理できるサービス「Signit」の提供を開始…

  3. 年の瀬を前に髪のケアで自分を労る余白時間を。ピールオフ広告とSNSキャンペーンを連動展開、YOLU

  4. 大手ニュースアプリと連携しシームレスにサンプル商品を受け取れる広告パッケージのテスト販売を開始、JR…

  5. 東洋美術印刷とアートギャラリーを開設。スティーブ・ジョブズ氏の写真展を3月21日まで開催中、リンテッ…

  6. 実寸大の住宅設備が屋外広告に! 暮らしのイメージを促進させる大規模な広告展開を実施 サンワカンパニー…

  7. シャッターを活⽤したアートプロジェクトでコロナ禍に苦しむ人々を⽀援、WALL SHAREとEndia…

  8. デジタル改革によって売り上げ増加につなげる「営業スキルアップWebセミナー」を開催、フジテックス

  9. 銀座三越 増加する外国人観光客に向け、5ヵ国語対応のDS設置

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP