ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。

同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。
IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。

サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。

関連記事

  1. 2年ぶりに業界最大見本市「SIGN&DISPLAY SHOW2021」が11月4日に開幕。…

  2. 埼玉高速鉄道線 ビズライト・テクノロジーと共同でDS活用の新たな事業構築へ

  3. 明るさだけでなく人々の健康・安全・快適・便利にも貢献する付加価値照明「Lighting 5.0」の普…

  4. 卒業生の門出を祝い車内を先生たちからの贈る言葉で埋め尽くした特別車両「贈る言葉ッス」の運行をスタート…

  5. 約30年振りとなるデザイン変更。駅新設に合わせて駅名・案内サインの全面的なリニューアルを実施 北大阪…

  6. 東京メトロ日比谷線の新駅名称決定。「虎ノ門ヒルズ駅」に

  7. 外照式サイン向けのLED照明「パワーポラックス3」をリリース。最大H7,000㎜の照射を達成、三和サ…

  8. 日本初上陸となる全自動スクリーン印刷機を紹介するWebセミナーを開催、理想科学工業

  9. 1日単位でデジタル広告を購入できるオンラインサービスを開始、ヒット

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP