アフターコロナを見据えたクリエイティブでOOHの価値を再認識させる、LIVE BOARD

LIVE BOARDは8月20日から、OOHのグローバル業界団体World OOH Organization(以下WOO)が主催するキャンペーンの協力として所有するデジタルOOHの配信枠提供を開始した。

同キャンペーンは、OOH媒体が真にグローバルで強力な媒体であると改めて社会に浸透させる目的で、WOOが全世界のOOH媒体社に賛同を呼びかけているもの。
新型コロナウィルスが蔓延する一方、一面では人々の考え方や習慣がいい方向に変わってきたと捉え、「Our Second Chance=やり直すならいい方向で」をスローガンに、人々に価値観や習慣を問い直すクリエイティブを展開している。

展開しているクリエイティブの一例

7月にスタートしてから、クリエイティブは8カ国語に翻訳され、世界中のOOH媒体社が協力に応じている。LIVE BOARDは自社が所有するデジタルOOHの配信枠を使用し、日本語版のクリエイティブを展開している。

関連記事

  1. 富山市のランドマーク、コカ・コーラ巨大看板が撤去、惜しむ声続出

  2. HONDA 109シリンダーに謎のハッシュタグとビジュアルを掲出

  3. 横浜市が「サインを通した魅力ある景観づくり」をテーマに写真展を開催、約1,000人が来場

  4. 雑誌「看板経営」定期配送のご案内

  5. 3D映像とサウンドを組み合わせたLEDディスプレイに直径300㎜のコンパクトタイプが登場!より自由度…

  6. EVの充電と動画コンテンツの配信を同時に行えるデジタルサイネージが登場。EV普及に向けて先行受注を開…

  7. サイン業界をはじめとする短納期案件に特化した施工管理アプリ「ANDPADボード」を提供開始、アンドパ…

  8. ポスターのなかから演者の声が聞こえてくる特殊広告を掲出。新ドラマ「Maybe 恋が聴こえる」をPRす…

  9. 最新機「JFX550/600シリーズ」をバーチャル展示会のLiveデモで初披露。3日間にわたって業界…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP