IoTの活用によってWebクラウド上で看板の劣化状況を管理できるサービス「Signit」の提供を開始、朝日エティック

朝日エティックと地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)は2月1日、IoTによる屋外広告物安全管理サービス「Signit(サイニット)」を開始すると発表した。

同サービスは、看板や屋外広告物などの劣化状態を長期間にわたってWebクラウド上で常時遠隔監視するシステム。看板の傾きや振動、照明の明るさなどを検知する各装置を組み込んだ小型センサーボックスからクラウド上にデータを送り、劣化状況を把握する。仮に大きな傾きや振動を検知した際には、関係者にアラートメールが送信されるため、事故の予防・防止につながるという。

都産技研では、中小企業の5G・IoT・ロボット普及促進事業の一環として、IoT関連の製品開発を支援する公募型共同研究を実施。通信技術を用いた点検ソフトウエアの開発を目指していた朝日エティックと意見が合致し、今回の共同研究に至った。

朝日エティックでも、2月から同システムを導入し、より緻密な看板管理に努めていくという。

関連記事

  1. 第1回 販促ワールド【春】閉幕 50,287名が来場

  2. 首都高速道路沿いに新たな大型広告ビジョンを3面新設、ヒット

  3. 2022年度広告費の伸び率は1.1%増と大きく下方修正。企業が広告費を抑制する傾向に、日経広告研究所…

  4. 化粧シートの特殊な透過機能を応用させた“空間と調和する”デジタルサイネージを販売開始。ホテルや公共施…

  5. ゴジラが17時をお知らせ! 最新映画をPRする特別仕様のLEDビジョンがJR名古屋駅に登場 ジェイア…

  6. ボラギノールシリーズの新製品をPRする屋外広告を都内の各所で展開。電車内ジャックや新テレビCMの放送…

  7. 2010年代前半の洋楽が視聴できる! 東急田園都市線・渋谷駅に“懐メロ”を楽しめる体験型OOHが登場…

  8. 不燃認定を取得したフリース素材による壁紙用インクジェットメディアを発売、ナガイ

  9. アイケーシーとショウワが9月1日に対等合併へ、新商号は「IKCS株式会社」

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP