ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。

同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。
IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。

サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。

関連記事

  1. シャネル 東京で世界初となるオリジナルゲームセンターを展開

  2. 通天閣の屋外広告にLEDを全面採用。動きを加えた広告掲出は今回が初 日立製作所

  3. 30分で業界の最新情報を学べるオンラインセミナーを定期開催。5月24日には最新の革新的なカーラッピン…

  4. 6月24日13時からオンラインセミナー「展示会場から生配信!大判印刷のトレンド@2022九州印刷情報…

  5. 東京・渋谷に20m越えの巨大な壁画アートが出現。新発売のワイヤレスイヤホンを美麗なイラストでPR、W…

  6. シャープ 24時間稼働するパソコンレスの電子看板を発表

  7. Yahoo! フォローを特殊広告でPR

  8. サイン用途に最適化させたエコソルベントインク搭載プリンターを発表。新フラッグシップ機として世界全体で…

  9. 神奈川エリアでトラック広告サービス「WithDrive」の実証実験を開始。AI技術で広告効果と走行ル…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP