ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。

同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。
IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。

サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。

関連記事

  1. ジュラシックワールド 人の動きに反応して恐竜が飛び出す広告

  2. クラウドポイントとシャープが業務提携、屋外DS市場の更なる拡販へ

  3. トヨタ 空気をキレイにする看板

  4. 塩ビの販売価格を1kgあたり10円以上の値上げへ。今年3月納入分から実施、信越化学

  5. 屋外広告の接触者を自動探知してDM配信するダイレクトマーケティングのパッケージを提供開始、CCCマー…

  6. パナソニック 東京・港で配電機器にデジタルサイネージ設置の実証実験

  7. スマホ内で応援広告の掲出を完結できるオンラインサービスを開始。応援広告事業のさらなる強化へ ジェイア…

  8. デジタルサイネージの遠隔管理が月額500円で可能に!クラウドサービスの格安サブスクプランを提供開始 …

  9. SureColorシリーズ初となる76インチ対応の大判昇華転写プリンター。8月下旬から販売開始へ、エ…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP