ザイマックス IoTセンサーによる看板の状態監視サービスを4月から提供開始へ

ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。

同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。
IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。

サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。

関連記事

  1. サッポロビール 振動スピーカーを活用した新手法の屋外広告

  2. モンクレール 顔の隠れた凍った8人が佇む屋外広告を都内に掲出

  3. SIGN EXPO 2025の見どころを巡る「サイン業界最前線トレンド体験ツアー」を開催 ミマキエン…

  4. ファミリーマート サークルK・サンクス全国5000店舗の看板架け替え完了

  5. 8月8日お米の日に特大サイズの「感謝状看板」を掲出。日本の米農家に対する感謝を看板の大きさで表現 ほ…

  6. 「デジタルサイネージアワード2022」の受賞作品を発表。グランプリはJR新宿駅東口前の「3D猫」に、…

  7. BOSSとドラクエがコラボ! 「世界を救ったのは勇者だけじゃない。働く人みんなだ」という想いを込めた…

  8. デジタル化が進むラージフォーマットプリント、ダーストフォーラム2019

  9. イタリア・FLEXA社の最新コールドラミネーターが日本に上市。ユーザー目線の新機能満載で現場の生産性…

人気記事 PICK UP!
PAGE TOP