ザイマックスは、固定したセンサーによって看板の傾きや揺れを計測し、看板の状態を遠隔監視することで点検・保守・見守るサービスを4月より提供開始する。
同社は、IoTを活用した建物の運営管理サービスの構築に取り組んでいる。 IoTセンサーの開発はオプテックス、クラウドシステムの構築はオージス総研。
サービス利用料は未定。計測点一ヶ所につき月額料金を設定する。4月から限定ユーザー向けにサービスを開始し、10月より正式スタートとなる予定だ。
日本交通のデジタルサイネージ端末、他社タクシーにも提供開始へ
【定点観測】3月19日週
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