3年振りとなる「IGAS2018」国際総合印刷テクノロジー&ソリューション展が、東京ビッグサイト東展示棟で7月26〜31日の6日間にわたって開催される。規模は出展者285社・2605小間。
同展はJAGASを含め今年で25回目。最新の印刷・紙工・デジタルグラフィックス関連の機材・技術・サービスを一堂に会した国際見本市で、世界4大印刷機材展の一つに数えられる規模を擁し、3年周期で開催されている。主催は(一社)日本印刷産業機械工業会、プリプレス&デジタルプリンティング機材協議会。後援は経済産業省、東京都ほか。
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サイン・ディスプレイ業界関連の主な出展社は次のとおり。アコ・ブランズ・ジャパン、インターコスモス、内田洋行グローバルリミテッド、エスコグラフィックス、エプソン販売、ACS、オーシャンテクノロジー、桂川電機、キヤノンマーケティングジャパン、岐阜プラスチック工業、ケー・エヌ・エフ・ジャパン、コムネット、新星コーポレィション、GMGジャパン、swissQprint Japan、セルカム、東洋インキ、トーヨーコーポレーション、日本HP、日本アグフア・ゲバルト、日本オフィスラミネーター、日本製図器工業、富士フイルムグローバルグラフィックシステムズ、ミマキエンジニアリング、ラミーコーポレーション、リコージャパン、レザック、ローランド.ディー.ジー.