9月1日からカーラッピングとフリートマーキングの競技大会「FESPA World Wrap Masters JAPAN2022」を開催、JCWA

日本カーラッピング協会(JCWA)は9月1日〜3日、職人による貼り施工の競技大会「FESPA World Wrap Masters(WWM) JAPAN2022」を開催する。同日、東京ビッグサイト西1ホールで行われる広告資機材見本市「第63回サイン&ディスプレイショウ SIGN&DISPLAY SHOW2022」の会場内で実施し、選手は国内外から40人が参加する予定だ。

2021年大会のFINAL

今大会の競技内容は、カーラッピングとフリートマーキングの技能を競い合うもので、審査員はJCWA会長の苅谷伊氏と、2014年・2015年のFESPA WWM FINAL優勝者で現在はWWMの主審を務めるハンガリーのKISS Luigi氏の2人となっている。大会優勝者には、2023年に独・ミュンヘンで行われる「FESPA WWM FINAL2023世界選手権」への出場権と、副賞として渡航費の一部負担金が贈呈される。また、上位入賞者にはラッピングフィルムやヒートガンなどの副賞、参加者全員にも参加賞を用意するとしている。

2021年大会のSEMI FINAL

JCWAでは、2019年に名古屋モーターショーで「第1回FESPA WWM JAPAN」を開催し、その優勝者に世界大会「FESPA WWM FINAL」への出場権を与えた。しかし、長引くコロナ禍により、FESPAも中止や規模縮小せざるを得なくなり、しばらく世界大会が開かれなかったため、2021年は「第1回全日本カーラッピング選手権」として実施。ようやく2022年6月に開催された「FESPA WWM FINAL」には、2019年のWWM JAPAN優勝者を参加させることが叶い、今大会は「FESPA WWM JAPAN2022」として実施する運びとなった。

2019年大会・2021年大会で連続優勝し、国内2冠を達成している川上裕貴選手

大会スケジュールは、初日に当たる9月1日はRound1を行い、そこで勝ち上がった32人の選手が翌日のRound2に進める。2日はRound2とRound3を実施し、6人まで絞り込まれた選手が最終日のSEMI FINALに出場できる。3日は10時半からSEMI FINALを行い、勝ち進んだ4人が13時50分からのFINALに挑む。優勝者らが発表される表彰式は、16時から開催する予定だ。

Print Friendly, PDF & Email
ページ:

1

2

関連記事

  1. 日本の伝統デザインとデジタルプリント展。10月28日まで飯田橋のアートギャラリーで開催中、LSS

  2. SNSと屋外広告を連動させた「ポイ捨て防止プロジェクト」を実施。一般から投稿者募る、コソド

  3. 日比谷に118.5mの巨大ゴジラが登場!? 日本初の屋外イベント

  4. アフターコロナを見据えたクリエイティブでOOHの価値を再認識させる、LIVE BOARD

  5. 新宿駅東口に大型デジタルサイネージを設置。巨大3D猫がSNSで大きな反響に、マイクロアドデジタルサイ…

  6. 千葉県の看板製作会社と新聞社がビジネスマッチング契約を締結。業界の垣根を超えた新規顧客獲得へ、協同工…

  7. 大判IJPの導入に最適な「ものづくり補助金」採択の仕組みやコツを解説、日本HP

  8. NKB デジタルサイネージの独自システムが名古屋市交通局で採用される

  9. ファブリックサイン「LUFAS」が現在美術展のアート作品として採用。昇華転写だからこそできる独自な表…

人気記事 PICK UP!

PAGE TOP